俺も隣室の女の子も同時期に越してきました。 彼女の方が1ケ月位はやかったか? かなり人の出入りが多いなと感じてました。殆ど自宅に居るし、勤めはいつ行くのか不思議でした。
俺の引っ越しした三日後に挨拶回りで行った際、パジャマ姿で出てきて「そうですか。友達がよくくるんでご迷惑かけるかも。」「はい私は日中いないし、夜は静かなら。友達多いのはいい事ですよ」とドアを閉めた。
そしてある夜「お金払えよ。ふざけるな」なんて声が聞こえて来ました。 女の子が他にも居たみたいで、なんか賑やかな情景。暫くしてシーン。
たまにガタンゴトン音する位で、気にもしてませんでした。
ある夏の暑い夜。俺も休みで暇してた時に洗濯物を干す彼女の姿を見つけた。「暑いですね」「あら どうも。休みですか」「うん 休みでも暇でね。友達も今日はデートみたいで」「あなた彼女は?」「この前別れて、1人者!」「あなたこそ、彼氏は?」「彼氏はいないけど、友達は。でも今日は無理みたい」
「暇なら今夜は 居酒屋で呑みませんか?」「良いけどお金が余り無いんで辞めときます」「なあに今夜はお近づきの印におぐりますよ。心配ないから。困ってる時は助け合い助け合い!」
「うわぁ ほんとですか。まだ時間あるからシャワー浴びます。行くとき声かけて下さい。」 「わかった。夕方6;30で」「メールと電話教えておきますね。それに連絡して~。」
《彼女の名は結衣ちゃん 21才 フリーター》
なそうで、ゲームセンターとかコンビニのバイトをしていると話してた。
PM6;30 「結衣さん そろそろ出掛けますか?歩いて10分位かかるけど」 「はい平気です。じゃあ出てますね」
「今日は暑かったね。俺も洗濯してよかったよ。明日スーパーとこのクリーニングやってるよね。昨日取りに行くの忘れちゃった」 「多分日曜日も休まないと思うわ」 ……………………………
居酒屋に到着。奥の個室に席を取った。「ここは煩くないし。ビールでいいかな?」「はい 大丈夫」 「生中と焼鳥お任せ・刺身盛合せ頂戴!」「ここ常連なんですか。」「うん もう二年くらいかな。会社の同僚と週二回は来てるかな」
「お久しぶり!っても初めてだよね。」「まあ食べなよ 腹減ってるだろ?」 中3杯も飲むと、結衣の顔もピンク色に。「無理しなくていいからね。好きなの呑みなよ」と酎ハイを頼む結衣だった。
かなり酔いが回ったのか自分の事を話してきた。「私 前の会社を半年で辞めてからフリーター。援交で食べてんの。 サイト使ったり、定期的愛人になったり 仕事ないから辛くて。バイトも8万そこそこ。家賃払うと半分だもの足りないわ」 「だから人の出入り多いんだね」 「うん 2~3回会うと自宅にしてホテル代も貰うの」 「月15万位稼げるかな?」 「そうなんだ でも身体気を付けないと」
「もう3回堕胎してから、妊娠しないみたい」 「早く辞めないと ほんとイカれちゃうよ」「だってぇ。自宅じゃできないし。勘当されてるから」 「なんか嫌な事をきいちゃったね」
かなら酔ってる感じなんで「そろそろ 帰ろうか 9時だしさあ!」「はい」と歩き出した。 途中ラーメン食べて、結衣ちゃん半分位食べたか?
「○○さん うちで珈琲飲んでって」と肩をだきながら千鳥足の彼女の部屋へと送った。
彼女は「珈琲 そこにあるから作ってくれる?」とフラフラ。結衣は急に「○○さん 3千円ある?私を抱いて。それでお願い!」「俺も久しぶりだから 構わないけど いいのかよ」 「うん いいわ もう1週間ないから」 と結衣は俺をベッドに誘った。 自分から裸になりパンティ一つで。
キスをしながらパンティを取り、乳房を揉んで乳首を舐めた。 「汗臭いでしょう ごめんね」となんとも優しい。 「もう入れて。病気ないから生でいいし出しても」 鋤かさず足を広げて結衣の中に射し込んだ。彼女馴れてるとは言え、まだまだキツイマンコだ。「ズッコンズッコン 結衣ちゃん気持ちいい」「ハァハァウゥ~ もっともっとぉ~」 10分も持たず? 結衣の中に「ドビュドビュ!タラ~ ズボズボ トロり」 溜まった白液を噴射した。「やっぱり早かったわね。もう私 いるんだから溜めないで」
マンコから流れる戻り汁を拭いて、おやすみと言って自室に戻った。
朝10時頃に目覚めて気になり、電話すると起きていた。「部屋に行っていいかな」「は~い いいわよ」 ソーダ水を持って訪ねた。「昨日はどうもね。喉乾いてるてると思って」 結衣はゴクゴク飲み干した。「随分寝ちゃった」…………
「昨日の続きしてもいいわ」とまた誘ってくれ、二回目も結衣の中に噴射。その後も「友達 夕方来るから ずうっといてもいいよ」 勿論3回戦奮闘した。
今では週2回一万で性処理させて貰ってます。 たまには、結衣の友達も頂いたりして。 お互い干渉しないセフレ関係みたいのもいいですね。