中出し体験告白

それからの元ダンサー草刈民代似のソープ嬢との仲良くなった話し

店には通っていた
三度目か四度目はゴム付きで そろそろ通うのは止めようかと思っていた。

五度目に店に行くと
相変わらず階段五段目から見下ろしながら
まるで『また、来やがった』的な態度…
(客を見下ろすのかよ…)

草刈民代似で綺麗な女だが化粧が少し濃いし香水も強いなぁ…

(今日、初めの客だから化粧も濃いかあ…まあ、でもいい女ぷりだぁ。)

階段を登りながら

低い声で
いらっしゃい～
通ってくれるんだ～
(それが挨拶かよ…)

部屋に入り
世間話をするが…
草刈似嬢は人生経験からくる話しを偉そうに語る。
(だるい～)

すると…

わたしってこんな感じだからさぁ～

お客さんで常連が少ないだよねぇ～

だから珍しくて びっくりした。

あちこち店に行ってないで通ってくれるんだねぇ～

あのさぁ～
約束を守ってくれるなら
今日から生でしてもいいょ外出し厳守だけどねえ。

かなりサバサバした言い方で 生を切り出された。


あ…いいよ(まじ)


約束は
・外出しをすること。
・他言しないこと。
・他の嬢とは生はしないこと

それを守ってくれるならいいよ。

迷わずOKをした。

風呂にすぐに入り
洗い終わり風呂に浸かる
と

草刈似の嬢が体を洗っている姿を見ながら
いい体してんだよなあ
胸はほどよくでかいし
スレンダーながら胸はほどよくでかい

姿は見ながらビンビンのチン○は期待している。

一緒に風呂に入り歯磨き後、風呂の中でフェラ(望遠鏡)をする
スースーするなあ
歯磨き後だから仕方ない…
フェラを軽くしてもらいマットを準備させ
マットで軽く施行を受ける。
キモチィ―
ヌメヌメした体を真上にのった嬢が動く
チン○からガマン汁が出しながら

そろそろ(生)入れていいかな…

マットでするの？
チン○の先をふきふきしている
(ガマン汁対策かよ。)
まず、騎乗位でチン○を嬢がゆっくり入れ
足場がヌメヌメしているからか入れるのにもたついている。
先が出たり入ったり
見かねて嬢の尻を両手で掴みながら一気に引っ張ると嬢がビクッと仰け反った

たまらず尻を掴みながら無理やりピストル運動を続けると
嬢は
いやぁ～ん叫びながら
ヌメヌメで身動きができなくなり
俺は尻を掴みながら突きたい放題だった

ガンガン突いていると射精感が出てきてしまった…
嬢はヌメヌメで体制を維持するので精一杯…

そろそろ出そうなんだけど…どうしょうと告げると

えっ！抜いてー
抜いて―
出されても困る。

ピストル運動を中止するとチン○を抜く素振りをするが腰に力が入らないし
足場はヌメヌメしていて動けない
ヤバイ…からと必死に動けば動くほどに射精感がこみ上がってくる

そんなのを見ていて限界になり射精してしまった
(キモチィ…)
嬢はまだ、気づいていなかったが
さすがにバレないよう
真顔でいると５分経ってやっと抜けた。

嬢は
まさか出してないよねえ！？

あーまさか(嘘)

ベットに行こうよと言われ俺の体についているローションを洗い取っていると

嬢のマン○からローション？精○か白いのが見える

ヤバ…

嬢に洗ってあげるよと言い
わざと小まめにシャワー洗いをしながら
マン○もシャワーで洗うふりをしつつ
マン○のローションも洗わないと言いながら
指で精○？ローションを掻きだし (入念に)

ベットに戻り
休憩をしながら
最近、客の話を聞く

プライドの高そうな嬢だから
中だしをしたなんて言えない…背徳感でだんだんとやりたくなってきた

二回戦目

でかい胸を揉みながら
口に舌を入れ舌を絡めながら…チン○を嬢が手コキさせ
ビンビンになり始めると

69状態で
フェラをさせ
マン○を指先で広げ覗き
手マンをする
(少しやりにくい)

チン○がビンビンになり
騎乗位で軽く入れる
嬢のペースで腰をふり
俺はでかい胸の乳首を指の間に挟み鷲掴みで揉み続ける。

嬢は色っぽいあえぎ声だす
『あ～んあ～ん』と叫ぶ声はやはりいい
酒焼けした声を
響かせながらそろそろ
体位を替え
鏡の前に立たせ
両手をつかせた状態でバックからマン○を突く
嬢の顔を見ながら草刈をやっている気分にさせる
胸はタップタップ揺れまくり(エロい身体している)

射精感を耐えながら
マン○を突き上げていると嬢の声も大きくなり

我慢できなくなり
マン○から抜いて尻に向けて射精した

さすがに
時間となり身体を洗いバイバイ
下に降りると新しい客が待っていた。(最初に汚してごめん)

その後、２週間に一回は同じ事を繰り返して濃厚なソープ遊びをさせてもらった。
たまに隠れて少し中だしするスリルを何度もやっていた。

元々、妊娠しにくいタイプらしいのだが…

最近はピル服用してもらい中だしをさせてもらっている。三年通うとさすがにねえ～。