一度…家に帰った彼女が昨日帰って来た!
年末から出ていた離婚話しに終止符!
水曜のお昼前に離婚届けを役所に出したらしい…
そう言って昨日帰って来てくれた…
産婦人科に処方されたピルを服用して…半年間は避妊して暮らし夏には結婚したい…
その話しを帰るなりされた
彼女から「私を抱いたのは、一時の感情や~セックスフレンド的な気持ちなら…今すぐ出て行くから」
そう言われたが…俺は、「〇〇の居ない毎日は考えられない」
そう言うと彼女を抱き寄せ…夕方から全裸になり一つになった…
キス愛撫激しく絡み合いお互いを確認しあう様に触り合い69になってお互いの性器をナメ合い私は彼女に挿入した…
彼女の締まりは強くは、ないし私のが大きい訳でもない…
でもお互いに生で一つになると凄く感じる…
彼女の膣の中の温かさやヌルヌル感や触れる全てが私の射精を促し…出そうになってしまう
彼女は「相性ってあるのね…私あなたが入って来ただけで、おかしくなりそう」
二人ともかなり早くにイッテしまう…
それが一回だった
しかし昨日は…もう出る!って寸前で彼女が「待って!待って!まだ…薬を飲んでないの…」そう言ったが腰の動きを止めずに俺は
「あれから毎日飲んでるなら効いてるよ…大丈夫!」
彼女の「待って…まだ薬を飲んでない!」
その言葉に妙に興奮した私は、バックからそのまま射精してしまった…たった火曜の一日彼女としてなかっただけなのに…溢れ出るんじゃないかと思うくらいに勢いよく放出した…その後もドクドクと…
彼女はバックスタイルで繋がったままポーチから小さな薬を出して一粒!
テーブルの飲みかけのお茶で薬を飲んだ!
彼女の体はヒクヒクと小刻みに震えた…その振動を感じながら、ゆっくり出し入れを続けた…
抜きたくなかった!
彼女は頭を床に落とし大きいお尻を突き上げた…かわいいアナルが開き見えた
そのアナルに唾液を垂らし指で押し入れた唾液を何回も何回も垂らしては中に…
パクパクとアナルが呼吸してる様に見える…
息を切らせて小さく喘ぐ彼女の豊満な乳房に手を伸ばしゆっくりと揉む…
重たくて柔らかい
彼女が私の玉を触った…
軟らかい手の優しい感触が私の肉棒に新しい力を与えた…
「抜かないで…中から漏れちゃう…ゆっくりツイて!」
彼女に玉を揉まれながら腰再び動かし始めた…
彼女の手には私の精子が漏れて垂れ落ちていた…
その手の精子を口にして
「ああ…美味しい」彼女のその言葉やしぐさに更に興奮した
動かす度に肉棒に力が蘇り硬くなると彼女もお尻をクネクネと動かし始めた…
人生初めての抜かずの連発
こんな事が俺にも出来るしたくなる相手なんだ
彼女のお尻を撫でて乳を揉んで突きながら触りまくって…
彼女は体を起こして海老反りになる
肉棒を挟むマンコの締め付けや角度が変わった
私達は四苦八苦しながら体位をバックから後ろ騎乗位に移した…
彼女が私の足をを支えに股間をずりずりとさせお尻を振る…
私は彼女の腰を押さえ下から突き上げる
彼女の動きが小刻みに早くなる
私は奥へ奥へと突き入れる
彼女が前のめりになり動くとアナルから私の唾液が垂れ落ちる…糸を引く様に…
私も彼女も声が出て…力が入り…昇天
激しく噴射した
彼女が腰を浮かせたら肉棒が抜けてブシュブシュとマンコの中から空気が抜ける…
そして私の放出した二回分の精子を吐き出した
私のお腹から下にポタポタと垂れ落ちた精子…
床に崩れ落ちうつぶせに倒れる彼女のお尻に腹の精子を擦り付けて重なった
体は、ほてって居た…しばらく裸で絡み合い唇や舌を重ね絡めた
お互い…汗精液愛液で体がベタベタして風呂へ行きシャワーで流すも
彼女のシャワーを浴びる姿にまた…興奮を覚えた
ラブホの様に大きくない湯舟には二人一緒には入れないので…
風呂から出て体をふいて彼女をベッドまで運んだ
普通に上から重なり乳房を吸い綺麗に洗われた体を触って足を絡めた
彼女と上下入れ替わり彼女が私の体にキスマークを付ける…
「私の物って印しよ…」
その言葉に「なら噛め噛んで、もっと強い消えない跡を付けろよ」
彼女のマーキングがエスカレートし噛み付いた…
痛みが快感を産み一気に勃起した
ベッドに彼女を寝かせ両足を開き硬直した肉棒をマンコに差し込んだ…
荒っぽく乱暴に突いた…
胸に爪跡…キスマーク…歯形が無数に出来た…
もう出ない精子を振り絞り射精した
後は裸で布団に包まりイチャイチャと余韻を楽しみ話した…
夕飯も食べずにベッドに居た…
彼女が最後の射精した精子を私に見せる…
ねばねばと意外と濃い…
「入籍したらあなたの赤ちゃんを妊娠させてね…私…たくさんあなたの赤ちゃん産みたい」
その言葉と表情と白い柔肌の感触が…
私の肉棒を勃起させたが「もう種切れ…」射精には至らなかった…
しかし…今朝はたっぷりと中出ししてお互い仕事に出かけた…
今朝から表札には二人の名前が入った
朝…車の中で「毎日あんなに激しくなくていいから…毎日抱いてね」
彼女にそう言われた…
ああ…精子を沢山作れる薬ってないかな?