中出し体験告白

不景気で、忘年会を無しにして新年会で温泉に泊まった。
半分は積み立てで半分会社持ちだった。
宴会が終わり外に出て同僚と歩いてたら「お兄さんお兄さん」とおばさんに声を掛けられ話を聞いたら「一万円で遊べる風呂があるよ」と言われ、ついて行くと通りの裏にアパートがあった。
部屋を言われて入ると「いらっしゃい」と奥から女の声がして、入ると３０後半位の女がいた。
20後半から３０位だと聞いてたからがっくりだが、お金も払ってしまってたし、どうせなら技はあるだろうからと遊んでみた。
温泉あがりだと伝えると女が風呂に行き待ってたら「お兄さん年いくつ？」と聞かれて、28才だと言うと「若～い本当に？」といいながら上がって来て、「おばさんでがっかりかな？」と言われ黙ると「そっかぁでも頑張るからね」と言われビニールを敷いた布団の上に寝かされると乳首やらを舐められて、股関を撫でられて脱がされた。
そしてゆっくり口に含むと舌で転がし、丁寧に舐められると勃起した。
「長いおちんちんだね…きっと悪さしてるね」とくわえられるとｼﾞｭｯポｼﾞｭｯポ吸い付かれ、テクは絶妙にうまかった。
「私のも舐めて」とシックスナインで舐め合い、ローションを股関に塗られたら跨って素股。
擦られ気持ち良くおっきめのバストを触ってたら、股関がヌルッと滑ったと思ったら生あたたかい感じに。
すっと見上げると「サービスだよ…」と笑うと上下に動いて来て入れられちゃった。
締まりはそれ程でもないが激しい動きが刺激を強くしてくれた。
しばらくしたら「疲れちゃったよ」と言われて正常位で挿入し激しい喘ぎを聞きながら動かして楽しんでた。
「奥まで来る～」と声を上げ抱きつかれてはめると「イクッ！イクッ！」と体がビクビクしぐったり。
「大丈夫？」と聞いたら頷かれキスされて抱きつかれたままはめると、射精感がこみ上げて来て、起き上がろうとしたら「ダメっ！まだ」と脚と手で抑えられ「出ちゃうから」と言うと「いいよ出して」と言われ激しく付くと「中いいの？」と聞くと「イイッ！イイよ！」と言う女の奥で射精しました。
発射し終えると「凄く出てる」と笑う女。
終わって年聞いたら37才だよと言われビックリ。
バツイチ子持ちでアルバイトでしてるらしい。
「本番はやっちゃまずいから黙ってて」と言われ口止め料代わりにもう一発だしました。
一万で中二発なら安かった