パッタリ顔を見せなくなって数ヶ月、久々に見掛けた彼女は相変わらずスタイルの良さを強調するタイトなスーツ、くびれた腰と大きなヒップが目立つ。
こんにちはと何事も無かったような笑顔で近づいてきたんて、夕方アポを取り居酒屋直行。
酒はあまり強くないらしく程々で店を出てラブホに向かうと戸惑いながらも付いてきた。
部屋に入ってディープキスすると身体の力が抜けてぐったり、上着を脱がせブラウスの上からおっぱいをまさぐると乳首が硬く張り出して、ンッンッとやる気モード。
タイトスカートも下ろし生脚をなぞりアソコに辿り付くと既に濡れ濡れ、軽くしゃぶらせてすぐに後ろから入れようとすると、ゴムお願いします…と上気した顔で呟く。
一応付けるだけ付けてヌルッと挿入、散々突きまくって上に乗せると激しく腰を押し付けて喘ぎまくり。
かなり溜まってたオレはイカされそう…
また後ろ向きにして入れ直す前にゴムを剥ぎ取り生挿入、ヌルッとした感覚に違和感を覚えたらしく、えっ?付けてますよねっ!?と言うが深く激しく突いてやるとシーツを掴みアッアッンンッンッと快感に耐えるのが精一杯。
後は溜まったモノを出すだけ、くびれた腰を抱え一番奥に向けて発射。
ドクドク注ぎ込むと、アァッアァッイヤァァァ~!!!
と絶叫しながらも肉ヒダが絡み付くのが最高に気持ちいい。
また中出しされた彼女は、赤ちゃんデキちゃいますよぉ…と半ベソ。
懲りずに付いてくるとは思わなかったけど、この調子ならまたデキるかな。