中出し体験告白

2月の末に卒団パーティーみたいのがあるんだけど今から妄想してます
6時～9時まで父母,子供達,スタッフ共盛り上がり二次会に
でも僕は次の日朝早いので帰る事に、母親達も子供を送る為一度帰宅に,ひろみは子供が女の子で二人では危険だからって事で僕が送る事に…
ひろみが飲みすぎて千鳥足なのでおんぶする事になり,胸が僕に当たるのが恥ずかしいのか,肘で当たらないようにしていた,しばらくすると『ん,ん』って変な声を出し始めて?歩くたび僕の手がマンに当たっている事に気がついた｡
意地悪がしたくなり親指を少し持ち上げ歩みに合わせ擦りつけて進んだ｡
しばらくすると『あァ』と溜め息ともあえぎ声とも言えない声を出した,さらに激しく擦りつけると『あァ～』と明らかなあえぎ声を出し僕の首に手を回し完全に胸が背中に当たる感じになった｡
『胸おしつけんなよ子供の前で感じとんな』と言うと『バカ』と言って声を我慢していた｡
でも逆に時々もれるあえぎ声がたまらなくセクシーになった
家につき当然のように上がり込み酒の準備をしてシャワーの間にひろみのコースターの下に穴あきゴムを隠した
少し話タイミング良くグラスを倒しひろみが後始末の時ゴムが…すかさず『準備良いね』と腕をつかみ強引にキスして胸を…なんとノーブラだった!『寝る時はつけない』なんて言って抵抗していたが服をまくり生乳にむしゃぶりつき下半身に手を伸ばすと既に湿り気が…
パンティの中に手を入れる頃には…
ひろみのマンの味を堪能して,僕のチンの味を堪能してもらい(69)いよいよ穴あきゴムの出番
ゴムを付けたのを確認したひろみは自ら股を開き僕のチンを待ち望んだ｡
僕は焦らすようにチンをマンに浅くゆっくりと…『もっと奥にもっと激しく』って言われ一気に奥までしかも激しくピストン開始
『チンチン気持ちいい』『もっとして』『いっちゃう』もう感じまくり
僕も射精感が…『出そうこのまま出すよ』の問いに穴あきゴムとも知らず『来て,いっぱい出して,いきそう,イク～』ってのと同時にひろみの一番奥にタップリ注ぎ込んだ｡
残りを絞り出すようにすると
ひろみが『中が温かくて気持ちいい,中出しされたみたい』って笑顔で言った後に気がついたみたいで『ゴムつけたよね』って僕のチンを確認根元に絡まるゴムむき出しの生チン自らのマンから溢れ出る液体に愕然
『ひろみはあんな顔でヨガるんだ気持ち良かったよ』って言って俺は帰ったその時に妄想終了