中出し体験告白

㊥だしなんて初めてじゃないからつまんないかも知れないよ。


同僚の由利とは、同じ課内で仕事してます。交際2年でエッチは毎週末してます。結婚も約束した仲です。昨年妊娠して堕胎してからは、ピルを飲んで貰い、週末のセックスライフを楽しんでます。でも、今春5月に結婚披露宴の運びとなり住家を模索中。会社から半分手当も出るから、6～7万の予定で知り合いとか不動産店にも声かけてます。

色々予定が決まってからはゴム無しセックスで。由利は子供はまだ早いからと言ってますが、㊥だしには反対してません。もう１ヶ月以上たちますが妊娠の兆候０なんです。今の俺は妊娠したら家庭に入って貰うつもりです。式する頃は2～3ｹ月かもね？


先週の金曜日も予め駅前のシティホテルをkeepして置いて夕食をしにでました。居酒屋～踊れるclubで盛り上がりホテルにイン！ 明日は海へドライブデートなんで、10時には切り上げた。
部屋に戻りシャワー室からの洗う音に息子はビンビン、１週間ぶりに期待、待つのは嬉しいものだ。 Ｗベッドで少し大きめだから裸で抱き合い、上も下も愛し合い繋がった。マンコを広げてクチュクチュクンニ 大も小陰唇も舐める。膣口から舌を入れレロレロすると由利は「たかちゃん もうダメ！ 早く入れて」とせがむ。

由利もチンチンをいたわるようにチュポチュポすると大きく育つ。 俺が上に正上位で挿入すると、「由利 気持ちいい 奥に入って」と腰を上げたり ユッサユッサ 堪らず由利の中で爆発しちゃった。 心地よい疲れにぐっすり朝まで

6時頃は目を覚ましてまた一戦。膣口から垂れる精子を手で押さえながらシャワー室に駆け込む格好が可笑しくても可愛い 上がった由利をキスしながら抱き締めてあげた。 俺 やっぱり由利に惚れてんだな。

バイキングの軽食して海へ。一時間半のドライブ 寒空の海でも解放感に満喫し、手を繋いであるく海岸は道。
海鮮市場通りの店に入り海海海の寿司を腹一杯。お互いの両親にもお土産を求めた。帰り道に「由利～ したいな 駄目？」「まったくぅ 好きなんだから～」といいながらもラブホに入った。

「由利 今日は子宮に精子届いてるかもよ。」と言うと「バ～ｶ」とニコニコしてた。

「たかちゃん 明日暇してたら、うちに来たら」とお土産片手に自宅に入って行った。