中出し体験告白

最近、私たち夫婦は刺激がない性生活を送っていました。
そんなある日、姉夫婦が遊びに来たのです。
姉は疲れたのか買い物には行かず私の家で待機する事になりました。
私は姉の旦那さんと買い物に。荷物持ちと言う感じでした。
帰り道で「今度、泊まりで行っていいかな？」「なんで？」そんな会話でし
た。「気持ちいいマッサージを教えてもらったから受けてみないかな」と思
って。「どんな？」「それは内緒・・。」と話しは続きました。
その日は姉夫婦は自宅に帰りました。
それから数日して電話で「今日、泊まりに行くから」と言うと電話が切れま
した。
到着する頃には、うちの旦那も帰宅していました。
いつものように食事を終え入浴した後、布団２枚を敷きました。
電気を切ると、お兄さんが「けいこ、マッサージしてやろうか？」と言うの
で普通のマッサージだと思い「うん」と答えたのでした。
肩や腰のマッサージを終えた後、旦那の起きてる前でパジャマのボタンを外
させ、胸を揉んだと思うと舐めたりもしていました。「これがマッサー
ジ？」と思えましたが気持ちよさそうなので抵抗はしなかったです。
次第にヘソ当りまで舐めると右手はパジャマのズボンの中にありました。
パンティの上から触ったり摘んだり・・・。
パンティは少しずつ濡れ始めました。その瞬間、パンティの上から中に手は
入りました。膣口に指を最初は1本入れられ出したり入れられたりしていまし
た。次は２本になり繰り返していました。その手も早くなり私はイッてしま
ったのです。おにいさんはパンツ1枚になっていて、膨らんでいました。
「じゃ今度は、ケイコにイカせてもらうかな？」と言うとパンツを脱ぐとチ
ンポが硬い状態で出て来ました。「ケイコのマンコに入れてもいいかな？」
「三人で3Pでもしてみない？」と言うのです。旦那はたまの刺激なので賛成
したのです。「じゃ、ケイコのマンコに挿入して座りなさい」私はお兄さん
のチンポをマンコに挿入してしまいました。腰を上に下に振り出たり入った
りしている所を旦那は見ています。見られるという興奮もあります。
「じゃ、今度はケイコは下になりなさい」と指示したのです。
お兄さんは私の股の間に入ると、さっきまでチンポが挿入されていたマンコ
にチンポを挿入したのです。正常位でピストンを繰り返すと、今度は立ちあ
がりバックで突いて来たのです。胸を揉みながら突いて・・・。
次に私を顔を下に向かせるとお尻の方から挿入して来ました。
もう限界なのか、お兄さんは正常位に戻り再度、挿入しました。
しばらくして、お兄さんは「もう、ダメ。我慢出来んわ」そう言うと、
私の子宮の奥に精液を流し込んだのです。
私からチンポを抜くと白い液体が流れ出したのでした。
結局、旦那は興奮した物の，凄さでダメ見たいでした。
しかし、生で中出しは最高です。