某百貨店の食品売り場で働く26歳の独身…
職場では古株になるかな
どちらかと言えば肉付きのいい方で…よく言うポチャリ巨乳
初体験は18歳の入社三ヶ月の時…
相手は職場の上司…私を含めた新入社員・移動社員の歓迎会の夜
それから八年…恋愛も不倫も経験した
しかし…恋愛相手も不倫相手も私の体が目当てなだけだった…
そんなに美しい体をしている訳でもないのに…乳房が大きくてふっくらとした体がエッチぽい…
お酒でつられてその夜ベッドへ…
セックスが嫌いじゃない私は酔うと、甘い誘いに載せられて関係をしてしまう…
そんな私とセックスする男性はみんな避妊をした
コンドームを付ける!
私が何も求めない恋愛関係にあった男性も…
しかし何度セックスかしたら別れて居た…
結局、本当に愛されてない
そんな冷めた気持ちになってまた次の相手との出会いを待つ…
私にも原因があるんだろな…って、思ってたら
同じ食品売り場の男性で通称「おデブの勝やん」って言う年齢30歳の先輩から飲みに行こうと誘われた…
彼は真面目でいつも汗をかき笑顔で優しく人気者だったけど…
太った体型と汗かきな事から女性社員の中では「メタボちゃん」と言う愛称だった
悪く言う女性は居ないけど…恋人にはパス
そんな男性から誘われた…
私は「なんだ…メタボちゃんもただの男の一人…一緒だな~」
そう…私ならエッチ出来る女だと思って誘ってきたぐらいに思ってた
別に嫌いじゃないし…一緒に行く事にした
職場の友達に「いずみ…メタボちゃんとデート?」と冷やかされた…
私は飲み会の一人と思ってたら
一対一のデートだった!
私は悪酔いして絡んだ…「ホテルに行こうよホテルへ…」そう言って彼とラブホに入ったまでは覚えてた…
ふと目が覚めたら私は、ベッドで服のまま布団をかけられて寝ていた
メタボちゃんはソファーで横になり寝て居た
凄いイビキで…
私が近づくと彼は起き出し「ゴメン!イビキで起こしちゃった?」そう言って笑った…
私が「エッチしないの?」と聞くと…
彼は「酔って寝てる、いずみちゃんにエッチしたら犯罪やろ…」
全然下心を感じない笑顔でそう言われた…
「こんなんじゃなくて…いずみちゃんとちゃんと交際したいだけど…嫌?メタボちゃんは嫌い?」
私は、まだそれでも彼を信じられなくて
「ならどんな風に愛してくれるか見せてよ…」と生意気な口調で言いながら自分で服を脱ぎ始めた
すると彼も服を脱ぎ始めた
「ほら…やっぱり」
そう思ったら…彼は、パンツ一枚でバスルームへ
すぐにびしょびしょのままタオルを腰に巻き出て来て
「いずみちゃんもシャワーして来いよ!酔い覚ましてサッパリして帰ろ…始発の電車ボチボチだし」
私がシャワーに入ると彼は体を拭きはじめた
なんか生意気だった事を謝りたくなりバスからすぐに戻ると
私は彼の全裸を目撃しちゃった…
「えっ大きい萎えててあれ」
私は今までの知ってる男性であんなに大きいモノは見た事がなく…慌ててバスルームに戻った…
「もし…あんなのが入って来たらどうなるの?壊れちゃう?あれが立つの?…見てみたい」
そんな気持ちから私も濡れたまま彼が服を着る前に戻った
彼はまだ腰にバスタオルを巻きソファーに座って居た
「松山さん…」私はバスタオル一枚の姿で彼の前に…
彼は私を見て…バタバタと股間を抑え目を逸らした…
私は、彼の手を取り胸に…
「松山さん…」
彼は微妙に震え我慢していた…
私は三度…「松山さん」
そしてバスタオルの中に彼の手を引き込ませた
彼の手を直に胸に触らせて私は彼のバスタオルを外した
大きなお腹に突き刺さる様に反り上がり立つ太くて長くて…たくましい彼のペニスの先にはギラギラと光る透明な、ねばねばがあふれていた…
私は、唇をそこに当てて吸い始めた
両手で握っても先が余るほどのペニス…
彼は私のお乳を優しく優しく揉みはじめた
そして…力強く抱き上げられベッドに運ばれた…
私はホテルの備え付けのコンドームを取ると
「それは無理だよ…俺のには嵌まらないよ」
そう言って彼は私の●をクンにし始めた…
大きな頭の向こうに肉付きの良い背中が見える
彼の太い舌が●●●へ入って来たりクリトリスをナメた…
指も入って来た…
とても上手で私は頭の中がクラクラして
でも…●●●が異常に熱くなり濡れていた事はわかった…
意識が遠くなりつつあった、その時…激痛と圧迫感とが一気に来た
彼のペニスが●●●に挿入され始めて居た
硬く巨大なそのモノをぐいぐいと押し込まれた
「苦しい…でもこんなの初めて入っただけでイカされちゃう…」
もう空気の通る隙間もない…動く度に感じる…
一番奥の子宮の口を引き裂かれそうだった…
「いずみちゃんゴメン…俺…我慢できなくて…赤ちゃん出来ちゃたら許してな俺…いずみちゃんと結婚したいんだ…ずっと…ずっと前からいずみが好きで本気の交際を申し込む為に誘ったのに…こんなになっちゃって…マジマジに好きなんだ」
私は「赤ちゃん出来てもいいの?産んでも迷惑じゃない?」
彼「産んでくれるの?もし出来ちゃたら産んでくれるの?」
そう言った彼のペニスは益々大きくなった様に感じた!
私は息を切らせながら「松山さん付け無かったのは…どうして?持ってるんでしょう…」
「持ってるよ…でも、付けたくないんだ…いずみちゃんには…マジだから遊びじゃないから真剣に好きたから…妊娠させてでも俺のモノにしたんだ」
初めて…熱く求愛されました、
そして私の初めての中出し体験は
イクとか昇天するとかじゃなく…あっという間に中に出されました
でも嬉しかった!
彼…メタボちゃんは重たかったけど
発射の時は体を突っ張り物凄い勢いで射精されましたが…その後の搾り出しは抱きしめならが唇を重ねながら…時々「愛してるよ」ってささやきながらドクンドクンと…
汗びしょびしょで素敵な笑顔を見せながらずっと繋がったままの彼
あの幸福感を感じたのは、彼だけでした…
どのくらい繋がってたか…
彼がペニスを抜いても私の中からすぐには、出て来なくて
彼がティッシュでペニスを拭おうとした時…私は彼のペニスを口にしました
その時「あっ出て来ちゃう」
すごくネバーッとしたどろどろの固まりが、漏れ出て来ました
彼は、それを見て手で受け…
私は、彼に抱き着き…耳元で「元気になったらもう一度中に出して」おねだりしました
直ぐに二回目、三回目と彼は精子を沢山注いでくれました
その日から二人は三日と空けずにセックスして…勿論、今ではちゃんと昇天させてくれてましたが一昨日の金曜に入籍しました
結婚式は、赤ちゃんが生まれてからにしようって…
計算上は初めての中出しがヒットしたと思います…
二人で決めてます「あの初めてのエッチの時に妊娠しちゃったね」って
二人とも仕事を続けてます
もう…他の男性は要りません!
妊娠三ヶ月の幸せいずみ