中出し体験告白

4ヶ月程前に知り合ったセフレの舞｡俺(36歳)からみたらとっても若く一回り下の24歳なんだけど､同世代に興味がなく年上好きだって言ってちょこちょこあってましたが､気持ち的にはお互い彼氏彼女はいないので半分は彼氏彼女的になってました｡

時々会ってはホテルにしけこんでは中出しセックスをしてました｡最初は生で外出ししてたんだけど､彼女看護師で｢ピル飲むから､中出しして｣言われてからしっかり中出ししてます｡


年末年始お互い仕事も休みで､私は予定もなく彼女も外来看護師で予定もなく実家の親も国内旅行先で年越しするとかで帰らないとの事で､近場でプチ旅行と言うか､車であちこち行って行く先々のラブホに泊まり歩いて､中出し三昧と言う話になり､1日だけは彼女の家でお節っぽいものを食べてそれ以外はエッチ三昧と言う話になりました｡


29日から休みだったので､色々とぐるぐる回って､普段行けないところを見て回ったり前から行こうと思っていた和食の店に行ったりして､夜8時頃にラブホに入りました｡そこはラブホにしては珍しくお風呂の蛇口をひねると温泉の湯が出てくるところで前から狙ってた所でした(彼女温泉好きだから)


入ってすぐにお風呂かなと思っていたら､彼女が｢ハイこれ｣と言って薬のようなものを渡してきました｡｢何これ～｣と言いながらよくみるとバイアグラでした｡
さすが看護師病院のどこからか持ってきたようです｡
おじさん年齢の私に気を使ったみたいですね｡でも私もその日は頑張って5回位は彼女の中で果てるつもりだったので有り難くいただきました｡薬を見ているうちにいつの間にか彼女はひざまづいて私のチャックを下げて､しっかりナニを出してしゃぶりだしてました｡かわいい顔してかなり淫乱です｡最初はバイアグラに頼らないで､お互い脱がせあってベッドでしっかりと抱き合いながら､お互いマ〇コとチ〇コを舐めあいながら､かなり興奮していました｡そのうち彼女だけがチ〇ポを舐める形になり､ｷﾞﾝｷﾞﾝになったチ〇ポを見て対面座位で挿入｡彼女が2回位行った所で1回目の中出し｡


続きはまた後で