中出し体験告白

今年で４０になる独身です。
背も低くモテません。
もう１０年ぐらい”彼女”という存在無しできていました。
某ＳＮＳで知り合ったＴさんと下ネタまで話をするようになり　一度逢ってみ
たいと誘われました。
こんな経験は産まれてはじめての快挙です。
Ｔさんは４８歳の２２歳になる娘の居るバツイチです。
スリムな体ですが　年相応でどこにでも居る買い物カゴが似合うような方で
す。
長くメッセやメールで話をしていたこともあり　初対面でもあまり緊張するこ
となく食事をしてホテルに行きました。
ひさしぶりのＳＥＸに　ひとりでシャワーを浴びてる段階から　チソポはガチ
ガチに勃起していました。
Ｔさん自身　実は６年ぶりぐらいのＳＥＸだとか。
チソポを握り、
「スゴイ・・・」
と一言。
顎が痛いといいながら　久しぶりのチソポにムシャブリついてました。
Ｔさんのオマソチョの準備も整い　いざ挿入。
シーツを鷲掴みにして　顔がさらにシワくちゃになり　快感に浸っているよう
です。
ものの１分ぐらいで、
「ダメ、イク！イク！」
と体を痙攣させるＴさん。
「何これ？なんでこんなに気持ちいいの・・・」
と　その後は絶頂の連続。
「ヘンになる・・・ヘンになる・・・」
と　目の焦点の合ってません。
やがて自分も我慢の限界がきました。
「イキそう・・・イッテもいいですか？」
Ｔさんは頷きながら、
「いいよ・・・イッテ・・・」
自分も興奮が頂点に達しており　中で出したい気分１００％です。
「このままでもいいですか？イキそうです！」
「いいよ　そのままで」
一気に中で放出しました。
Ｔさんの全身痙攣も収まりません。
ひさしぶりの中出しでした。
しばらく横になり　ふたりでマッタリ。
Ｔさん　４年前に更年期障害になり　同じ時期に生理も終わったとか。
それなら　何の心配も必要ありません。
その話を聞いたら　また中出し気分になり　硬さが戻ってきました。
拭かずに　少し垂れ流れたものの　まだ我がおたまじゃくしが居るオマソチャ
に再度挿入。
結局　初対面で３回もしてしまいました。
Ｔさんも　完全にＳＥＸに目覚めてしまい　それ以来　多いときで週に３回　
少なくても週に１度は逢って中出し三昧の日々。
年上の彼女ができました。