当時、女は38歳、俺は29歳2人とも独身の一人暮らしだった。
澄ました美人で前から狙っていたので、食事に誘ってみるとOK。
2人とも気軽な独身、食事の後はホテルで御泊りとなったが彼女が
ドMの超淫乱だった。
挿入直後は声も我慢していたようだが、俺が本格的に腰を動かすと腰を突き上
げ回しながら、「もっと奥を抉り廻して」と言う彼女に応えて子宮口を
押上げながら亀頭を廻すと、凄い声を上げながら全身を震わせながら何度も
続けざまに逝くと、彼女は
「虐めながらして!中に出して」
乳首と乳輪を力一杯捻り上げると、悲鳴を上げながら身体を硬直させると同時
に膣が締まり、子宮が降りてくる。
彼女の口を塞いだり、首を絞めてもイヤとは言わない。
そんな激しいSEXを堪能して翌朝、それぞれの家に帰った。
翌週デートの後、またホテルに行くと彼女は生理、それも2日めだった。
「イヤでなかったら言葉で責めて、その後犯してください」
彼女をソファーの前に立たせて、全裸になるよう命令する。
全裸の彼女を後ろを向かせ、脚を広げて両手で尻肉を左右に広げろと言うと。
「イヤ~恥ずかしい」と言いながら、尻肉を広げるとそこにはアナルと一緒に
血に汚れたタンポンの糸が揺れていた。
抜かせたタンポンを検査をしてやると、そこには経血の塊が・・・
経血をメインに言葉責めをしてやると、彼女は軽く何度も逝った。
後は犯すように激しくソファーに片足を上げさせたり、座った俺の上に乗らせ
ていると
「血で汚れた子宮口にチ○ポが入る!中に出して!もっと虐めて!」
クッションを尻の下に敷き、生理で張った乳房を平手打ちしながら、射精が近
いと感じた彼女は腰を落として子宮口にチ○ポを咥えこみ、子宮口で中出しを
すると俺も初めての感覚に声を上げ、2人で抱き合いながら何度も逝った。
彼女は生理の日の子宮口中出しが一番好きで、今では2人とも生理を待ちどう
惜しく思いながら今でも続いている。