祐実はは貪るように俺のをしゃぶり続けていた。時々ノドに当たってむせながらも必死で口と舌を動かしてた。俺は洗い場に祐実を連れていき手を鏡の付いた壁につかせ、尻をコチラにあげさせた。キスはおろか愛撫と呼ぶようなものは全くしていなかったが祐実は濡れていた。
尻に手を添えて2、3度祐実の入口の辺りを擦った。祐実はビクンと反応した。次の瞬間俺は祐実の中に思い切り突き刺した。祐実は声がでるのをこらえていた。いつもはこんなに激しい交わりをしたことが無かった。祐実は俺が何度か突き刺すと立ってられないのか足がガクガクと震えだした。軽くイッてしまったらしかった。
祐実を洗い場の床に伏せさせて俺はまた後ろから貫いた。祐実は涎をたらしながらまたガクガクと身体を震わせた。俺も祐実の中に精を放った。歩く事が出来ない祐実を湯に入れて俺達は抱き合っていた。
そう間を明けずに俺の中で狂暴な衝動が沸き上がって今度はタオルを岩にしいて腰掛けユミを下から貫いた。祐実も何度かイってたし、俺もまた終わりが近づいてきた。「また、中に出すぞ」と耳元で囁くと、祐実も何度も「うん、うん、来て」と答え腕を俺の背中に回してきた。2度目だったがまたかなりの量が出てた。俺は祐実の身体を優しく洗い、二人で部屋に戻った。
旅行から帰った後、いつものように接してます。きっかけがあればまた男と女になるのでしょう。もし、そうなり祐実が妊娠するような事があれば一緒になろうかと思います。