会社の同僚の女性二人と温泉旅行に行く事になった。一人は40代の人妻、一人は20代半ばの独身だ。俺はあんまりガツガツした方じゃないし女二人ということでお互い抵抗は無かった。
参加したパックツアーは結構空いていて訳ありカップ風ルやら仲良しおばちゃん連合みたいなのがいる他は俺達だけだった。途中でバスガイドが「今夜の温泉は混浴です」と言い始めた。俺は初耳だったが二人は知ってたらしい。ちょっと心配になったがなるようにしかならないと覚悟?を決めた。
宿について早速、露天風呂へ…風呂はすいていて俺の貸切状態…ちょっと拍子抜け。入ってたらドヤドヤとおばちゃん連合が入ってきた。女性は風呂に入る時用の着物を羽織るルールみたい。
濃いなあ…と思いながらおばちゃん達と話してたら二人が来た。案外、いつも通りに話せる。
ところが、おばちゃんの一人が「それにしても、お兄ちゃん二人も連れていいの~。若いっていいわぁ…。」と話をアッチに持ってった。オマケに「なかなか立派だ。」と俺のナニの品評会が始まった。結局、おばちゃんに圧倒され部屋に戻ったのだった。
夕食後、風呂から帰って酒飲んで3人川の字になって寝た。夜中、ふと目が覚めた。夜の露天風呂もいいなと風呂に入ることにした。
夜中の露天風呂は誰もいなかった。30にもなって泳いだりしてたら「泳ぐの禁止だよ~」と連れの20代の方が立っていた(仮に祐実としとく。安達祐実をちょっとケバくした感じの容姿だから。)。
祐実はゆっくりと湯に入ってきていつもの他愛もない話をした。俺があがろうとしたら「一人にしないでよ。背中流してあげるからさ~。」と言ってきた。流して貰って「気持ちいいなぁ。」と言うと、「わたしも!」と言って着物を脱いだ。
祐実は小柄だが肌は白く乳房の血管が透ける程だった。胸のサイズはEと聞いた事がある。乳首は桃色で陰毛は薄くほとんど無かった。俺はずっと背中を流していたいと思った。
祐実が「ありがとう。」と立ち上がった…祐実の視線は俺の股間でとまった。俺のは完全に勃起していた。祐実は「…おっきい…。」と言うと俺のを左手で軽く掴んだ。目が合った。これから何が起こるか分かっている目だった。俺は祐実の頭を優しく撫で、「しゃぶれ。」とだけ言った。祐実は無言で屈むと片膝をつき俺を口に含んだ。
初投稿です。続きは後で…。