中出し体験告白

今の彼女の美樹は職場のつての合コンで知り合った。美樹は当時女子大生で、第一印象は倉科カナ似の大人しくて可愛い子だなぁって感じだった。他の女性陣は垢抜けた感じがしていて、男性陣もノリのいい女性陣と盛り上がっていた。
自然と私と美樹は隅の方で二人の世界に入り、メルアドも交換。
何度かデートをした後、冗談でホテルに誘うと「ホテルは怖い」との事で、結局彼女の下宿先に。
ソファに座り話していると恋愛話になり、以前付き合った彼氏の話に。
大学一年の時にナンパされ、そのままホテルに行ってそれっきりらしい。
思わず、彼氏って言わないんじゃ…と言うと美樹が凹んだ。
しかも初Ｈがナンパって…私が美樹を抱き締めると、美樹も抱きついてきた。
そのままキスをしながらスカートに手を入れ、割れ目をなぞると
「アッ、アッ、アンッ」と可愛い声を出しながらパンツを濡らし始めた。
そのままクリを弄り続けると「アッ、ダメッ、ダメッ」と叫びながらイッたようだった。
私が半勃起チンポを取り出すと、美樹は驚いていた。
私のは標準サイズのはずなので、前の男のが短小だったようだ。
美樹にシゴかせ、勃起するとビビり気味の美樹にゆっくり挿入していった。
「ううっ…」と苦しそうな