主婦28歳 結婚二年と五ヶ月、子供無し…
相手は日本語が上手なメキシコ系アメリカ人26歳独身…
年末食品会社のアルバイト(深夜作業)で知り合った…
アメリカ人の彼は昼間は倉庫会社に勤務し夜中に私と同じバイトに来ていた
夜10時~真夜中の4時…忙しい日は5時過ぎまで…私は勤務して帰り寝てまた夜、夫と入れ代わる様に仕事に行った
アメリカ人の彼は私よりずっと前から、その仕事をしていて不慣れな私にあれこれと教えてくれて仲良くなった…
正直…私はエッチがしたかったのだと思う
夫とレスになり、ワザワザ夜中のバイトを探して気を引こうとしながらも夫婦の仲は埋まらずに…
こんなサイトを見ながら一人慰める日々を過ごしていた私…
彼は、ハッキリ言って「デブ」だし「毛深い」陽気なところだけが取り柄みたいな男性だけど
ストレスから私も太り始めていたので「楽しかったら贅沢は言えない」って感じで仲良くしていた
年が明けても私も彼もバイトを続けていた、先週の木曜の夜中に…私は仕事の後で彼に誘われて彼の車に乗った
彼はまだ免許を取り立てで少々危なかしい運転だったけど…
そのままラブホへ
彼の太い舌が私の体のあちこちをはいずり回りながら一枚ずつ脱がれて行く…
私もエッチな気分で彼を裸にして行く
彼の股間の膨らみはズボンの上からもハッキリと…「大きい!とんでもなく大きい…夫の二倍?いや三倍近い?」
ドキドキしながら私は彼のズボンを脱がせにかかる
ニットのトランクスが浮き上がり先がはみ出しかけていた…
その先からは透明なねばねばした液が糸を引いてあふれていた
私はそのねばねばを舌でテロテロとナメて吸った
「大きい!それに太くて硬い…外人は大きいけどフニャフニャなんて嘘!恐いぐらいたくましい…こんなのが私に入るのかな?壊れるんじゃない?」
イロイロ考えてしまいながらも彼のペニスを一生懸命にナメる私…
「う~~お~~」と声を出す彼が私の頭を押さえペニスを口に差し込み腰を軽く動かし始めた
喉の奥に時々入り込み私は吐き気を…
目からは涙が…
彼は私の口からペニスを抜き覆いかぶさりキスをし舌を絡めて来た
お互いの舌を絡め合うも彼の太い舌で私の舌は自由に動かせない
彼は私の手に巨大なペニスを握らせて彼の指が私のに入っている…
ぬちゃぬちゃと音をたてる私の
彼は私の脚を開き…ゆっくりとにペニスを擦り付け…そのまま中ズズズ…って入って来た
ゆっくり腰を振り突き込みながら時々キス…
一度目は中ではなくお腹に…しかしお腹に出したペニスをそのままに戻して中にも絞り出す彼…
彼のペニスはそのままではおさまらずに私を抱き寄せ座位に…
お腹の彼の精液がたらりと流れてに…
の中でも彼の精液がクチャクチャと…
更に騎乗位になり腰を引き寄せられて…もう入らないは奥まで彼のペニスでいっぱい
抱き寄せられ彼のお腹の上でお乳を揉まれキスをし舌を絡めて下から突き上げられた
体も心も喜びを感じた私から彼に…
「中中にちょうだい」って
妊娠する事も何もかも一切忘れて
一心不乱に彼とのセックスに没頭した
やがて噴水の様な激しさと熱い温もりを中に感じた…
私もその時頂点に…
ぐったりした私に絞り出す彼…
しばらく重なりイチャイチャしてゆっくり抜き出すと
ボタボタって彼のお腹にから垂れ落ちる
「あ~こんなに大量に白くて濃い…ねばねばが…私の中に…」そう思うと危険日だった事に気づく…
「出来たら離婚だな…」って思いながらも結局その後二回…
彼から「結婚しよう」なんて言われたけど
夫が居る事を話すと「別れて僕と…子供作ろう」って更に求愛されて
また一回…結局
夜中の4時から朝10時までに五回も中に出されて
彼の住む部屋に行き…その夜は一緒にまたバイトへ
翌朝は彼の部屋でまた三回…
昼間一度家に帰るも夜仕事って嘘をつき彼の部屋へ行き
土日と愛し合う
もう彼とのセックス無しは考えられない私…
離婚への階段を上り始めました