この前、久しぶりに妻と中出しSEXを楽しみました。
ちょうど生理も終わるくらいの時期に中出しの許可が出たので、Mな妻をオ
モチャを使いながら責めました。
まるでレイプする様におっぱいを荒々しく揉み、乳首に舌を這わせ、時には
優しく、また強く吸い、歯を立て痛みを与え責め立てる。
それだけで妻のま○こはグチョグチョに濡れます。
ソレはもう、すぐに挿入できるくらいに。
でも、すぐには入れずに入り口付近をチ○ポで擦り、クリトリスとま○この
入り口を行ったり来たり……焦らしながらスケベな言葉を浴びせます。
言葉責めをしながら、自分から入れたいと言うまで挿入しません。
我慢できなくなった妻は、自分からチ○ポをつかみ、挿入しようと頑張りま
すが、絶対に入れません。
逆にチ○ポの先を少しだけ入れかけて抜くというフェイントを使い、トコト
ン焦らします。
「グチョグチョのおま○こにおち○ちん入れてください」
この言葉が出るまで奥まで挿入はしません。
そうやって思いっきり焦らした後に、奥まで突き入れた時の妻の喘ぎ声がた
まらなく燃えます。
始めは正常位でゆっくりと…時々浅く突いたり、抜いたりと強弱をつけなが
ら、また腰の動きを変えて、2、3分突いただけで妻が逝ってしまうポイン
トを責めます。
もちろん簡単には逝かせません。
逝く寸前で動きを止めてやると、もの凄く切ない声を上げます。
チ○ポで散々焦らした後、妻の脚を抱え上げ、一番弱い奥を責めます。
一気に昇天させて、息が上がった妻の脚を開き、パックリと開いたま○こ
に、冬の気温で冷たくなったバイブを挿入です。
その冷たさに妻は身をよじりながら、またバイブの動きにも身をよじり、グ
リグリと中をかき回すバイブの動きに……。
ブルブルと震え、クリトリスを責め立てるバイブに逝かされるのです。
バイブでも昇天した妻に、再びチ○ポを挿入すると「やぁぁぁ…熱ぅぅい」
と強烈な刺激にもだえるのです。
今まで挿入されていた冷え切ったバイブと比べると、温度差でチンポはさぞ
熱く感じるのでしょう。
その反応に「熱いか?熱いか?チ○ポは熱いか?」と嬉しくなって突きまく
ってしまいました。
3度目の昇天をした妻を四つんばいにさせ、今度は私が昇天する番です。
バックから激しく奥まで打ち付けると、また妻は簡単に逝ってしまいます。
4度目の昇天…。
もういいだろうと、こっちもスパートをかけます。
高速で妻のま○この奥にチ○ポを打ち付けます。
パンパンという肌と肌がぶつかる音がイヤらしくてたまりません。
妻のま○この奥に…子宮めがけて私の1週間以上溜まった精子をはき出しま
す。
「出すぞ!中に出すぞ!あ○みの子宮に精子、出すぞ!」
ドクッ!ドクドクッ!ドクッ…ドク、ドク……ドク………。
妻のま○この中で私のチ○ポが何度も脈打ちます。
今までにこんなに長い射精、有ったっけ?と思うぐらい何度も脈打ちまし
た。
しばらく妻の腰を掴んで繋がったまま、射精の余韻に浸っていました。
ゆっくりとチ○ポを引き抜いて、パックリと開いたま○こを見ていると、中
に出された精子がドロッと出てきました。
その出てくるまでの間と精子の量は、まさに理想的な絵でした。
さすがに射精が長いだけのことはあった感じで、結構な量が出てきました。
1度、ドロッと出てきた後、しばらく間を置いて妻がお腹に力を入れると、
またドロッと出てきました。
大変満足のいく中出しSEXでした。
その後に妻がベッドの上に敷いたタオルしゃがみ込んだら、またドロッと出
てきたそうで……。
そしてシャワーを浴びてま○こを洗おうとしゃがみ込んだら、またドロッと
出てきたそうです。
どんだけ凄い射精だったんだ?と思う反面、中出しでそれだけ出たのは嬉し
いものでした。