毎晩隣の夫婦のSEXの声や音に悩まされ…
それをオカズにオナッてた
しかし…時々見知らぬ男も出入りして居た
ある日俺に荷物が届き不在伝票が入ってて「隣に預かってます」的な事が書かれてた
荷物を貰いにお隣へ…奥さんラフなカッコで出て来た
ドアを開けた時…シャツの襟から中が見えた
「おっ…爆乳」
乳首は見えなかったが
デブだけに凄い爆乳
その夜も…また激しいSEXの声がした
俺も奥さんを想像しながら二回抜けた…
翌朝…部屋から出て来た男とバッタリ旦那と違った
よくよく考えたら奥さんのヨガリが全然違う夜があった
あの男は何度か会った事がある
その夜も…隣のSEXの声が聞こえたが
すぐに終わった…
「これは旦那か?」
翌日朝早く沢山の荷物を持ち旦那が出て行った
軽く挨拶した俺…
その日は俺は休みでパチンコに朝から行ったがパッとしないので昼頃帰ると
隣に洗濯物が干してある
奥さんの下着だ
ちょっと大きめだがエロチックな下着…中でもブラジャーはGぐらいあるのが見てわかる
急に雨が…それも大粒
俺は隣の奥さんに慌てて知らせた
慌てる奥さんと一緒になって洗濯物を取り込む
奥さん「いや~ありがとう助かったわ」
俺「あっすみませんなんか勝手に上がり混んじゃった」
奥さん「あなた隣の…やだずぶ濡れごめんなさいね着替えて…風邪ひいちゃうから」
そう言って俺の服を脱がせ始めた
奥さんもずぶ濡れでシャツが透けてブラジャーの線とかムチッとした肌が見えた
ちょっとエロチックな奥さんに勃起してしまう俺
奥さん「凄いたくましい体ねちょっと毛深いんだ…」
奥さんは俺の上半身を全部脱がせ大きめのタオルをくれた
奥さん「下も全部脱いで全部洗うから…」
そう言うと奥さんも濡れた服を着替え始めた…
雨に濡らされた白く柔らかそうな肌が俺の前に姿を見せる
俺は固まったまま奥さんを見てしまった
あっという間に下着姿になった奥さんは俺の視線に気付いた
奥さん「あぁ…ゴメンね」
俺はズボンを脱げなかった…
大きめの貰ったタオルを腰に巻きズボンを慌てて脱いだ…
そしてびちゃびちゃのパンツを脱ぐ時に勃起したチンコが邪魔したのと焦りからパンツと一緒にタオルまで落ちた…
奥さんは俺のチンコを見てしまった
奥さん「大きいそれに凄い強そう太ってるのに大きいんだ」
さっきまでのサバサバした奥さんが一転して奇しい雰囲気に変わり近づいて来た
俺は焦りと恥ずかしさでナヨナヨしてしまう
女経験無し風俗すら経験無し
いつもエロ動画と奥さんの声だけのオナリストだった俺には
恐いくらい焦りと不安が一度に来た
奥さんもなんか落ち着きがなくソワソワとし始めた
しかし俺のタオルを取り俺の体を拭き始めた
俺は自制心が飛んだ
奥さんを押し倒してブラジャーを剥ぎ取り爆乳にチンコを挟んでパイズリさせた
奥さん「重いちょっと重いよ…ねね…ちゃんとしようお願い」
俺「すみませんつい…ごめんなさい」
そう言って勃起したまま奥さんから放れた
しかし
奥さん「初めてね~初めてでしょう」
あなた歳いくつ?
俺「31です…」
奥さん「なら私より年上じゃない…ね…エッチしようか?」
俺「えっ?でも…奥さん旦那さん居るし…それに他にも…」
奥さん「えっ?彼に会った?…でも~この前が最後になったんだ」
そう言うと爆乳を俺の足に擦り寄せて脇腹に頬擦りし始めた
俺のチンコは更に
奥さんまじまじ見ながら
奥さん「うわ…本当に大きい太いし強そうね…」
そう言って手で触ると躊躇なく口で愛撫し始めた
俺は「うわ…フェラだフェラチオだ」
初めての生フェラチオに俺は我慢出来ずに
彼女が口くわえた途端ドピュって口内に射精してしまった
奥さん「わあ~濃い見て…こんなん初めて」
そう言って口から手に取り見せた
奥さん「まだ硬いね…寝てここに」
俺は床に仰向けに…
すると奥さんが俺にお尻を向けてまたフェラチオを始めた
俺「奥さんパンツ脱がせてナメてもいい?」
俺は奥さんのパンツを脱がせてアナルとマンコを目の前にし…
アナルに舌を差し入れた
奥さん「あぁ…そこは恥ずかし…」
言葉とは違い嬉しそうエロ動画を思い出し指に唾液を垂らしマンコに入れた
奥さん「痛い優しくして…始めから強くしたら痛いよ」
柔らかい撫でるようにマンコを触りゆっくりと親指をグルグル回す様に中へ
さっきよりネットリとして暖かい
アナルの入口を舌でレロレロするとヒクヒクした
彼女の乳房が俺の腹に触れ彼女の下腹が時々ベチャッと俺の胸に…
奥さん「あ…もうダメ入れてお願い入れて」
俺「ゴムないすっよ…ありますか?」
奥さん「有るけど…こんなのに付けれないわ多分…そのまま入れて」
俺「マジいいの?生で…」
奥さんは自分からまたがりチンコを持ちマンコに当てて腰を下ろした
暖かいしヌルヌルって感じがたまらない
奥さん「あぁ…硬い硬くて大きい…こんなとこに当たるなんて初めて」
俺のチンコの先の裏側がコリコリしたところに当たる
奥さんは自分から前後にゴリゴリとしながら叫び声を上げる
この声やこの声を今…俺が…
そう思ったら腰をぐいぐいと突き上げた…
俺…「奥さん出るよもう出ちゃうよ」
奥さん「ダメ中は…待って待って…」
しかし俺は奥さんの腰を押さえ逃がさない
奥さんも俺の胸に手を…爪を立て体をブルブルと小さく震わせた
俺「あ…」
奥さん「あ…出てる中に熱いのが出てるあ…もう…」
俺は奥さんの中に突き上げる様に射精した
そのまま奥さんを抱きしめて下から突き上げながら搾り出した
奥さんはぐったりして半泣きに
俺は奥さんにキスをした
それから三日続けてこんなSEXをし
一ヶ月がたつ
だいたい二日に一日は奥さんに中出ししている
ぼちぼち妊娠してもいい頃だ
妊娠してら奥さんは産んで育てるって言う
旦那では満たされないSEXを俺で満足してるようだ
俺もオナリスト卒業