うちは生鮮食料品の販売してるスーパーです。 地元中心の主婦層がほとんど。拡張に伴いパートを募集し、新規に7人の主婦を入れました。 面接の折りによく買物に来てくれた 凉子さんも面接に。「あれ あなた衣料品店に勤めてんじゃ?」 「はい あの店 閉めてしまったんです。 店長さんお願いします。旦那の給料じゃ苦しくて」 私情も挟み美人なんで採用、レジと商品整理係して貰う事に。
半月も過ぎた頃少し用事があるからと店閉めた21時半に自宅に来た。 俺はバツイチ31才1人暮らし。彼女わかってたみたいで、モツ煮込みを丼に入れ持参してきた。 「すみません 疲れてるのに。主人も遅くなるみたいなんで」 「話って何?」
「実は前借りできないかと 2万ですが、子供の給食費溜まっちゃって学校から連絡きたんです。」 「主人の給料もまだ先だし、私も無くて(涙)」 「あなたの月パート収入も対した事ないし、前借りは店事態してないから無理だね」「なんとかお願いします」
「だから店の経理も難しいからね」「頼む人居ないんです。」「こまったねぇ」
「今月末の給料でお返します。店長!店長!お願いします」 「 あなたを知らない訳じゃないから。 俺個人的じゃないと」「はい お願いします」 「いつ 明日は?」「はい 出来れば明日に」 「約束してよ。ちょっと待ってて」 財布を確認すると3万入ってた。「子供さん可愛そうだから 明日持たせな」と2万渡した。
「助かります。店長さん恩にきます。」と言って足取り軽く帰って行った。(人が良すぎかな)
それからまた半月過ぎた給料日。 涼子さんは俺の所に来て「明日 私の家に来て下さい。日中なら子供もいないし」と小声で。「わかりました。午前10;30で。」
当日・火曜日は店の休みでもあった。
朝早く目が覚めた。軽く朝食を済ませて時間を待った。久しぶりお金おろしてソープでもと考えていた。(高い性処理も必要不可欠と)
涼子さんの家まで車で5分。近くの有料駐車場に入れ歩いて。
「おはよう ○ですが」と言うとドアが開き「どうぞ」と招き入れた。
「すみません 折角の休みに」と珈琲を入れてくれた。
元気ない涼子さん「店長さん 今日は1万で、早く返しますから」 色々話すと旦那の給料が減り 生活もカスカス。電話もガス代も滞りがちみたいだった。涼子さんの話によると「この辺 団地など主婦売春してる人もいるし、デリしてる人もいるのよ。私は抵抗あるけど」だと。
俺は「涼子さん 秘密に誰か居ない? 秘密に紹介してよ」 「店長さん冗談でしょ。知り合いにネット使ってしてる人いるけど」 とそのネット名アドレスを書いてくれた。
「俺はやる気ないけどね。」と言うと。
涼子さん「店長さんなら私はいいわ。私じゃ駄目?」 「涼子さんならいいよ。だけど………」
「店長さん利子分 払うからホに行きましょう。ホテル代持って?ここは不味いから」 「ホントいいの」「ラーメン作るから待ってて」と台所に行った。
「一緒に出るの不味いから 私 あそこのバス停で待ってるわ」
食べるとすぐ出て駐車場に車を取りに。彼女も追いかけるように。
バス停で止まりすぐ後ろ座席に。「あのインターの所にしません? あそこなら安心でしょ!」
一見小綺麗な五階?建てのラブホに入ってた。
「店長さん 4時には返して。子供帰るし、買物約束したから」 「わかった ホントお互い秘密だからね」
「店長さん生の方がいいんでしょ? 安全日だから大丈夫」
とシャワー室に。
「あらあ!店長さん元気ね。家のは全然 店長確か32才っていったわよね」 「涼子さんは29才ですよね。結婚早かったんですね。」 「私 失敗したかもなんです」
丸岡いずみアナ似の美人をいま犯そうとしている俺。
裸のままベッドで戯れ身体中 キスの嵐をしてあげた。濡れてきた所でチンポを突き挿し高速ピストン 中で果てた。
「涼子さん 中で果てたよ」「大丈夫だから」
涼子さんは玉の裏筋を舐めてくれ口をつぼめジュボジュボ お礼にマンコを広げビラビラを舐め吸いながら、クンニ。しっかり交尾して膣奥にトロトロ発射した。
「涼子さん 後のお金いいよ。娘さんに買ってあげてよ」
それからは定期的に会って交尾毎\で続いている。二人のOKサインは前日の彼女からのVサイン。 お互いの家で楽しむようにもなった。ピルも利用している。
いま涼子さんは正社員として青果物担当係と俺の性処理担当として、朝11時~18時まで働いている。休みは10~16時 月手当プラスとした。