今日久しぶりに真紀から電話を貰った。真紀とは半年前まで愛人関係にあった。妊娠しない体質らしく一度も妊娠はなかったから、性欲処理には最適な女でもあった。一時は結婚も考えたが、真紀とは縁がなかった。そのうち俺は再婚した。彼女も気を使って連絡しなかったようだった。
妻は今日仕事で留守。俺も暇でテレビを見ていた11時頃ワンギリで二回電話があった。それで俺の方から電話した。(着信履歴からわかったから。)
「どうした?久しぶりだね」 「そこに奥さんか誰かいるの? 今自宅近くのスーパーにいて、電話してみたの」
「誰もいないよ。妻は仕事だし。じゃ飯でも食べるか?」 「うん会いたい すぐ来れる?」
「10分位なら行けるよ」
東口玄関でまっててくれた。プップウと鳴らすとすぐわかり走って来て隣座席に乗り込んで来てくれた。
「久しぶりだね。痩せた?」「痩せないよ。あなたこそ痩せたんじゃない? 奥さんと激しいんじゃないよ」 「バカ そんな訳ねえよ。もう1週間無いよ」
「何食べたい?」「そうね。例の美味しいラーメンたべたいな。」 で10分。お互いネギラーメンを食した。「相変わらず美味しいね。具沢山盛りもいい」
「珈琲でも飲むか?」 「あなたのミルクはダメ?」「えぇ!」
「私 あれからご無沙汰 ねぇ行きましょう」
いつも利用してたラブホに向かった。「真紀は結婚しないの?もう38だろう」 「私はしないわ。一生しないと思うわ」 久しぶりのキス。熱い唇を吸い舐めた。
乳房を舐めてるとじんわり下の口は反応が早く俺の指は濡れた。
「真紀 いくよ」久しぶりマンコの中に入った。 汗臭いながらも、突きまくりで「ううっ 真紀気持ちいい ドビュッ」
少し時間をおいて また挿入すると真紀の喚起の声は大きく 部屋に響いている」 お互いに気持ち高ぶり二人仲良く逝った。 「私 やっぱり あなたがいい」
また会う約束し、ロイヤルホストで珈琲を味わった。 また続けてしまうねか?