運動不足で体重が増えので毎日2時間歩く事を始めたら
同じマンションの人妻で自治会等で仲良くしていた34歳の人妻とちょくちょく顔を会わす様になり
一緒に歩く事になった
ある日、私は家の鍵を持ったつもりで歩きに出た…
そして彼女(34歳人妻)といつもの様に2時間楽しく一緒に歩き帰りに雨に降られ二人ともずぶ濡れになった…
マンションに帰ると家の鍵と車の鍵を間違えた事に気づいたが…妻と娘は出掛けてしまいマンションの一階から中に入る事も出来なかった
彼女が部屋に招いてくれた
知り合って一緒に歩き始めて一ヶ月ちょっとの頃の十月半ばだった…
彼女のご主人は家を空けがちで一人暮らし同然だった
私も子供が出来てから妻とはご無沙汰で
お互いSEXレスだった…
彼女にお風呂に入って全部着替える様に言われたが…
ウォーキングに出るのに着替えなんて持ってるはずがなかった
しかし洗濯して乾燥させるからと言われ
私はお風呂を借りた…
体重が100近くになり年齢も38ともなるとメタリックな体だから見られるのが恥ずかしいって感じた
私はさっさと済ませバスタオルを腰に巻きコソコソと出て来た…
彼女が入れ代わりにお風呂へ
ふっくらとして…そこそこ巨乳で真ん丸と大きなお尻の彼女の裸体を私は想像した
ムクムクと勃起してしまう
かなり貯まってたと思う
気持ちもムラムラして不安定になり変な事を考え始めた頃
彼女は私の前にバスタオル一枚で現れた
私は彼女に近寄ると
彼女は私の顔から何かを悟った様に自分から私の胸に身を寄せてきた
彼女「私…いつかこんな感じを期待してたかも」
私「実は…僕は初めて会った日からあなたの事を…」
お互いに気持ちが無いなら一緒に夜に歩くはずがない…
私はそんな気持ちから彼女を抱きしめキスをし彼女のバスタオルを取り彼女の首から乳房にかけて激しく愛撫しました
そしてそのままリビングの絨毯に寝かせずっと下まで愛撫を重ねました
私のバスタオルは勝手に外れ、私は彼女に体重がかからない様にと覆いかぶさり彼女の裸体を貪った
抱きしめキスをし言葉を交わす事なく
彼女のマンコにはち切れそうに勃起した肉棒を宛がい一気挿入しました
柔らかく温かくてジワジワと締め付ける彼女のソレは私には天国でした
私は彼女に何もいわず承諾も得ずに…そのまま中に放出しました
最後の一滴まで絞り出しました
ゆっくりと抜いたけど彼女の中からゴボゴボと垂れ溢れ出て来ました
ソレをバスタオルで絨毯にこぼさない様にと…
二人は汗いっぱいでまた絡み合いました
私の肉棒からも彼女のマンコからも精液が漏れ出てました
私はこんな気持ちの良い射精をしたのは初めてでした
結局その日は朝まで一緒に過ごし中出し外出し合わせて四回もしました
その日から彼女と三日に一度は必ずSEXしています
いや毎日に近いかも知れない…
彼女が「ダメよ中は…今日は」
そう言う日は外(お腹や背中に…)か口に…
出して上手く妊娠せずにやってます
歩く時間を3時間に増やしたって妻に言い実際は歩く時間とSEXの時間に使ってます
時々会社に泊まるとか嘘ついて彼女の部屋やラブホでも
中出しは気持ち良いですし征服感があります
だから彼女が妊娠しない様に外に出して長くつながりたい
だから中出しばかりでなく外だしも大切かな…
彼女と交わり太めの女性への見方が変わりました
太った女性って最高
太った男性も最高って言って貰えたら…
彼女は言ってくれてます
粗末な文章…最後まで読んで下さりありがとうございました
彼女との幸せな時間を誰かに話したくて…投函しました