たまに援してる かなえ18才(高校3年)の紹介で会いました。 「処女証明付きの麻里奈 17才はどう? 私も保証するから で」とメールが入った。かなえと同クラスで男は知らないと言う。 ボーナスが入ったばかりの俺は了解し、先週土曜日に会った。何故かは私も経由にしてとの事。なんかあるなあ?
会えば普通の子で痩せ型で好み。かなえが連れて来て駅で待ち合わせ。 かなえにを渡し、車で郊外のラブホに向かった。 「麻里奈ちゃん 彼氏いないの? 俺でいいの?」
「はい かなえちゃんの知り合いだし、かなえちゃんいい人だからって言ってたから。私 初めてなんです。彼氏はいません」
部屋に入りキスをすると肩が震え、身体も固くなってた気がした。風呂に誘うと俯き加減、肩を抱き上衣を脱ぎ下着姿のまま脱衣室へ。観念したのかブラとパンティを取り、一緒にシャワーを浴びた。ボディシャンプーで全身を、特にマンコとお尻は丹念に洗って上げた。 震えは止まらない。 ベッドに誘導!
キスから乳房に唇を這わせ、身体をうつ伏せにして、お尻て股・マンコの縦スジを舐め舐め。
「あぁあ~ん もうもう~」仰向けにし、股を広げ クンニ! 少し濡れたか?マン光り!
耳元で「最初少し痛いけどすぐ慣れるからね」 マン口にチンチンをあてがうと 「ゴムゎ?しないの?」 俺は「大丈夫大丈夫 初めては妊娠しないよ。中にださないし」と嘘吹いた。《処女に中だしする気でいたし やる気満々》
少しずつチンチンを沈めた。「痛 痛 痛い! おじさん ちょっと~」一度抜き、ゆっくり挿入して馴染むまで腰を止めた。キュッキュッと締まる感じが堪らない。しかめ顔がまたそそる。また腰を少しずつ揺らして、麻里奈の奥に。もう限界に達してそのまま、ドビュッと噴射した。
チンチンを抜くとじんわりと精液が垂れて、処女の印も混じってた。写メ・動画も残した。
マンコを拭いて ドロドロティッシュを見せて 「ほら ティッシュに出したよ」と。
「おじさん ほんと4マンくれるでしょ? 私 痛いー」 「ん うんうんいいよ」
「麻里奈ちゃん可愛いから」と別に1万あげた。 備え付けのカップ麺を食べ珈琲タイム。3~40分たった頃「麻里奈ちゃん 欲しいなあ」 「おじさん またするの? 痛くない?」 「もう痛くないよ。」と舌を入れて、デープキス。
貫通済みのマンコに再挿入し、チンチンを奥まで突いて子宮に向け、精液発射ドビュドビュツ! すっからかん精膿に満足 腰が軽くなった。
帰り際 「おじさん かなえちゃんとしてる? たまにメールして」とメアドと番号を教えて駅のホームに消えて行った。
次の日曜日の午後に、かなえと会いました。
「昨日はどうもね。初めてだったでしょ。でもあなたには私 いるんだから連絡なしよ」とキスされた。いつもの通り、ラブホに向かい、かなえの奥にもドビュドビュッ。 かなえにも久しぶり中だし二回戦を。かなえとは慣れたマンコで、麻里奈より締まりない。
麻里奈のキツイマンコが欲しくなりで決め 明日に会うことにした。