『すげ~、マンコの中ってピンク色なんだね!!』
『あそこが子宮か~!』と2人共興奮しながら私の膣穴を覗き込んでいました。『じゃあさ、2人の唾をいっぱい流し込んでごらん』 『えっ?いいの?』 『このおばさんはマンコの中がいっぱい濡れると凄く気持ちよくなるから』2人は争うようにクスコで大開口している膣穴に唾を大量に流し込んで来ました。旦那がクスコを外し私を仰向けに寝かせると腰下にクッション置き腰を高くされました。『ここがクリトリスだよ。このおばさん、大きいだろそれでここがオシッコが出る穴だよ。気持ち良すぎるとすぐオシッコお漏らししちゃうんだ…。んで、ここがウンチの出る肛門だよ。ウンチもすぐお漏らししちゃうんだよね…。んじゃまず…これを肛門に入れてごらん。』 と旦那は15センチの大玉アナルパールを渡しています。言われた通りにラブローションを肛門に塗られ1人の子が一つずつ挿入して来ました。六個の大玉が付いているのですが四個目まではすんなり入りますが残り二個がいつも入りにくく今回もそうでした。しかし、容赦なく子供は隙間から肛門に指を入れ挿入済みのパールをより奥へ入れてから残り二個を強引に肛門内に挿入してきました。少し痛かったのですが『もっと、もっと深く…もっと入れて~!』と心のなかで叫んでる自分がいます。『全部入れたら紐だけになったね』と満足げになっています。もう一人のヨダレ、チーズ臭好きな子はパールを挿入の間、ギャグボールの周りに着いた私のヨダレを舐めたり逆に穴から自分の唾液を送り込んで来ます。『美味しい?』なんて聞いて来ますがあまりの量の多さにただ頷くだけしか出来ません。その子に顔中舐められお化粧もすっかりとれてしまいパリパリになってしまいました。『おじさん、口のボール取ってもいい?』すぐに旦那はギャグボールを外しました。『ハァ、ハァ…』と息苦しさから解放された瞬間、ヨダレ好きの子が間髪入れずに唇に吸い付いてきました。『ん~っ』と顔を背けようとすると舌をねじ込んできました。
次に旦那は子供達に持って来た袋から ブラックボーイと言う黒人サイズのディルドバイブとローターを手渡すとローターをクリトリス、バイブに唾を付け膣穴挿入…。『アガ~ッ』と奇声をあげよがり狂ってしまい、子供の乱暴なピストンに子宮がゴンゴンと音を立ててます。顔中のいやらしい唾臭さも手伝ってまた絶頂寸前です。『あ~っ、イク~イク~』と叫んでしまいます。