すると突然ひとりの男の子がギャグボールの穴から垂れ流れたヨダレを私の口元でペロペロと舐め出しました。『おばさんのよだれ、甘酸っぱくて美味しいね』と男の子が言いながらギャグボールの穴に唇を付けズズ~ッと私のヨダレを吸っています。しかも流石、雄なのでしょうか?いつの間にか乳首を触る指先もただの乱暴なやり方から私が唸り声を一番出す方法をマスターしています。乳首だけを指先で強弱をつけながら摘んでみたり左右に回転させたりなんと言ってもコリコリに勃起した乳首を摘みながら上下にシゴかれるのが最高に気持ち良いのです。そのたびに大きな唸り声をあげ大量のヨダレを垂れ流し挙げ句の果てに子供にヨダレを吸われ…。いつの間にか2人で争うように乳首をシゴきヨダレを吸われています。更に旦那には両手を後ろで縛られました。『よし、次はおばさんのマンコ見てみような』と旦那が言うと子供達は目を輝かせ大きく頷きました。べっとりと湿ったホットパンツを脱がされるとビニール紐で作られたパンツに子供達は驚いた様子です。『すげ~な!!』とマジマジと綺麗に剃毛された私のマンコを見ています。『大人なのに毛がないね!!』 と更に目を輝かせていました。旦那と結婚以来、陰毛を生やす事は許されず、スーパー銭湯やプール等でも周りから見られ恥ずかしい反面、羞恥の中に立たされている自分が好きになってしまいました。ビニールパンツを脱がされ旦那は子供達達に触り方を教えて一通り教え終わると車を出て行ってしまいました。何をどう教えたかは分かりませんが子供達の顔が今までの幼い顔では無く雌を前に本能を剥き出しにした雄の顔に変わっているのがわかります。1人が耳元で『おばさん…たっぷり犯してあげるね』と旦那が教えたのか囁きました。その瞬間、鳥肌が立つ程身震いしてしまい一気に膣内からお汁が溢れて来ました。2人はまずマンコ全体を慣れない手つきで触り始めて来ました。次に私の両横に座り、マンコの割れ目を境界にして触ってます。次に割れ目を境にして左右に大きく開いています。クパァと開かれた膣穴は汁で糸が引く位濡れています。開きながら2人は膣穴に顔を近付けて様子を伺ってます。『すげ~、開くとちゃんと穴が見えるよ』 『このビラビラしたのなんだ?』『ヨダレと違ってなんだかチーズみたいな匂いがする』『上の豆みたいなのなんだ?』
一人の子が穴の入り口を触った瞬間私は大きく体を仰け反らせ唸り声をあげてしまいました。