中出し体験告白

私達夫婦は今年で３４歳になりました。結婚六年目ですが変態旦那に影響され今では２人揃って変態行為に勤しんでいます。
先日の休みも自宅からかなり離れた町のショッピングモールに行き立体駐車場の二階、一番奥の角へ車を停め旦那は獲物を探しに行きました。車はバンタイプで後部は広い荷室になっており、そこに小さな座椅子を置いて私は座っていました。恰好と言うとキャミにデニムのホットパンツ、ニプレス代わりに大判のバンドエイドを乳首に貼り、パンツ代わりにビニール紐で腰と股に作られたTバックのようなパンツを履かされてます。そこへ旦那が獲物を連れて帰ってきました。なんと驚いた事に小学校六年生の少年２人組みです。旦那は車内のカーテンを閉め子供達２人を私の前に座らせました。『恵未、キャミをあげろ』と言われ２人の前でキャミをめくりあげました。大判のバンドエイドでも隠しきれない乳輪と異常なまでに勃起している乳首を見た子供達は１人、一つずつおっぱいを触り出してきました。『やわらけ～』『でけ～』とか言いながら私のおっぱいを触っています。『バンドエイドを取ってごらん』と旦那が言うと２人して私の乳首を刺激しながら剥がしていきました。『おっぱい、吸ったり舐めたりしていいんだよ』と旦那。すると２人共同時に私の乳首に吸い付いてきました。私は思わず声をあげてしまいます。『少し強く噛んでみな』旦那の言うままに甘噛みされ更に声が出ます。『少しうるさいな…』 と旦那に言われ穴の開いたギャグボールを口に入れられしっかり固定され、ノーズクリップで鼻詮をされてしまい、唸り声しか出てきません。執拗に乳首を責め立てる子供達に乳首は完全勃起しデニムのホットパンツまで汁がしみているのがわかり更に声にならない唸り声をあげていました。すると１人が『なんか、垂れてきた…!』と言いました。ギャグボールを口に入れられ鼻詮をされているので口でしか息が出来ずしかも口を閉じれない為、ギャグボールの穴を伝い私の大量のヨダレが２人が舐めている胸の間へと滴り落ちていたのです。『おばさん、気持ち良くてヨダレたらしてるの』と旦那に聞いています。『そうだよ。垂れたヨダレはおっぱいに塗るとヌルヌルしておばさん喜ぶよ。ローションになるんだよ。後は美味しい蜜にもなるし、エッチな臭い汁にもなるんだよ』と子供達に教えています。ヨダレをおっぱいで伸ばしは吸い込み伸ばしては吸い込み…半端ない気持ち良さに気が狂いそうです。