病院で妊娠三ヶ月ってわかったその日なのに…
その日だからかな?
義父は病院から帰って私と二回SEXをして一緒にお風呂をしまいました…
お風呂からあがると義父は誰かとメールをしていました
そして…
「ヒトミ今夜はお客さんだ…」
そう言いました
私は「こんな時間から?」って時計を見たらもう9時を過ぎていました
10時を過ぎた頃マンションの一階のチャイムが鳴りました
インターホンに義父が出て応対して誰かが来ました
義父の同僚の男性でした…
その男性は身長175で体重は130の大男でしかもとても毛深い凄すぎる巨漢…熊男でした
首下からは有り余る胸毛があふれる様に伺えるし顔も口ヒゲ・あごヒゲが恐いくらい濃い大男です
義父の二まわりも三まわりも大きな男性でした
義父が彼にお風呂をすすめました…
すると彼は服をさっさと私が居るにもかかわらず私と義父の前で脱ぎ始め全裸に…
見ると全身が濃い毛が生え凄く固そうな剛毛…
足も腕も太くたくましく…でもお腹もポッテリでした
そして驚きは彼のペニス…義父のペニスが巨根なら彼のソレは大砲
義父に見せられたエッチな動画の黒人並の大きなソレでした
彼がお風呂へ行くとすぐに義父が
「ヒトミデカイだろ…あいつ…体もナニも…今夜あのデカイナニがヒトミの中に入るんだよ…私とあいつの二本攻めだよ…あいつはまだ30になったところで若いから私より激しく強く攻めてくれるはずだ」
私が妊娠中なのに…って顔で義父を見ると
義父は…
「恐いか?ヒトミが妊娠したから呼んだんだ…でないと、あいつに妊娠させられちゃうからね…でも一人ぐらいあいつの子供も妊娠してみたいか?フフフ…さあ彼の背中でも流してやったらどうだ?行きなさい」
そう言い私の服を脱がせて私をお風呂へ
そして…
「おい○岡今から嫁が背中を流しに入るから…少し可愛がってやってくれ」
そう言って私を彼の入ってるお風呂に押し込みました
私は全裸で彼の前に…
彼のソレは椅子に座り床に垂れていましたが私を見るなりムクムクと先を持ち上げて勃起し始めた
彼は
「親父さん…本当にいいだね?好きにさせて貰うよ
奥さん…先ずは口で硬くして…」
私は両手で彼のペニスを握り恐々と口をつけました
口で愛撫し始めたら彼のソレは更に太く硬くなりギンギンになり手を放しても先は剃り上がり立ってました
彼「奥さん…俺のこの毛深い体のあちこちにキスマークを付けてよ…何なら噛んでもいいかさ」
私は腕や胸・お腹・首元…乳房の辺りに沢山あちこちキスマークを付けました
すると彼のソレは更に立ち上がり先からお汁が…
彼「奥さん先の汁を吸い出すんだ…我慢汁だよ…」
私が先に口を当てテロテロとナメながら時々吸うと
彼「あぁ…上手い上手だよ…」
そう言うと私を立たせシャワーをかけて
彼「もう親父さんと一度風呂は済ますたんだろ?」
そう言って手を引きお風呂から出たら私を抱き上げて私の寝室へ歩き出しました
彼「親父さん…このベッド使うよ」
濡れたままの私をベッドに下ろすと今度は彼が私のあちこちにキスマークを付けたり愛撫を始めました
彼「体中の水滴を吸い取って…俺のマークを付けてあげるよ…」
彼は更に小声で「奥さん…俺の女になれよ旦那や親父さんでは体験出来ない思いを経験させてやるし…子供も沢山産ませてやるからさ…別れちゃいなよ」
そう言いながら私の体を貪りました…
義父はまだ来ません…私がオドオドして居ると
彼「親父さんが気になるかい?一発終わるまでは入って来ないよ約束なんだ…」
そして彼は私の股間…アソコに顔を埋めて
彼「薄毛だね…俺とは全然違う…柔らかくて綺麗なマンコだよ」
そして太くザラザラした舌がアソコの中に…
口ヒゲがチクチクとクリに辺り…痛痒い何とも言えない刺激と太い舌と指で攻められ
私は大きな声を出してしまいました…
彼の頭を抑え髪を掻き混ぜながら大声が抑え切れません
彼の舌や唇・指で私はイカサレました
体がブルブルひくひくと完全イカサレた私に
彼の大きな大砲が…
私はびくびくしながら見るだけで抵抗出来ませんでした
恐いでも欲しい
ヌルヌルにされていたからか?
彼の先が入って一気にグニュグニュグニュ…って入って来ました
痛くはないけど苦しい…息苦しい感じ…初めての感じに
ゆっくりと味わう様に…時々先だけ残して浅くゴリゴリと…奥にズンズン…下側を擦る様に上側を削る様にと出し入れされ…
グチャグチャに乳房を揉まれました
私のお腹に彼の毛深い大きなお腹がザラザラチクチクと変な刺激を
与えながら
「うあぁ…うっうっ…」と彼がうめき声をあげました
私は変になり頭の中は真っ白でドキドキし口から出るヨダレに気付きながらも…何も出来ずただ喘ぐだけ…
彼が私に覆いかぶさり抱きしめキスをしながら腰が早く動きました
両方の口をふさがれてお尻の穴だけがひくひくして…
彼は口を外すと叫びながら私の中…
ソレは一番奥で熱くて大量で中で詰まってるって感じがするくらい…動く度にドクドクドクドクと
その声を聞いて義父が来て
義父「出したか?たっぷりと…どうだヒトミは?」
彼「いいね…最高だよ柔肌でぽちゃぽちゃしてて乳も尻も白く柔らかくて…もっと出したいあぁ…妊娠させたいチクショ…まだ出るよ」
私が彼の体越しに見ると義父も裸でした…
彼がまだ硬いペニスを抜くとソレが跳ね上がり私の顔に精液が飛び…中からドロドロとヨーグルトのような精液が垂れ始め
彼「見ろよ親父さんこんな濃いい精子出したの初めてだよ…凄いトロトロだろ…」
垂れ出る精液を指で取り私や義父に見せました
私もこんなネバネバでドロドロの濃い精液は初めて見ました…
私「あんなのを中にだされたら一回で妊娠しちゃう安全日でも関係なく…生理の時に出されてもヤバい気がしる」そう思ってしまうほどの精液でした
義父も「これは濃いな…私が若い頃でもこんな濃いのはナカナカ記憶にない…デカイチンポから出る精子は違うのかね?しかしヒトミ…こいつのデカイのが入るなんてヒトミも外人女並だな…さあ今度は私の精子も入れてあげよう」
そう言い彼の精液が垂れ出るのをペニスですくい直して私の中に入って来ました…
義父「中…ドロドロやな気持ち悪い…けどだんだん興奮して来たよ…」
義父ソレが中で硬く大きくなるのを感じました
彼は私の横に座り
彼「奥さんこれ握って残りを吸い出して」
まだ半分硬い彼のペニスを私は口に…
アソコには義父の太いのを…
主人のベッドで夜中の2時半まで二人は交代に私の中に精子を注入し続けました…
私はぐったりと全裸で寝てしまい
朝…彼が私に挿入したので目覚めました
7時をちょっと過ぎていた
そして朝ごはんは彼の精子を私の子宮に義父の精子を口から
頂き…今から三人でパチンコに行きます
今夜も同じ三人でまた…
私…流産しちゃう
でも子供より彼や義父のソレが欲しい…
初めての妊娠だけど…私…ダメな女になって行く
主人では…主人以外の男性でも
この二人がくれる快楽は経験できなかった…
今…初めて女の喜びを感じて 26歳になっています
今夜も…もっとされたい