今…三人でホテル
彼と忠男さん(広さん)は寝てます
今日は祭日で6時に店じまい
昼間にトイレで一人エッチをした事を彼(店主)にバレて…でも何も言わない彼が無気味って思ってた…
そして店を閉めて片付けてたらいきなり…
店のすぐ奥の部屋に押し倒され…
彼「どんな男を想像して?どんなチンポが欲しくて…昼間からトイレでオナッてたんだ?」と乱暴に服を裂かれてブラジャーを力任せに引き契られてパンティーに手を乱暴に入れられた
パンティーの湿りや濡れを指摘され
彼「昼間からこんなにベチャッベチャッと…しかも俺が朝から中に入れてやった精子漏らしやがって」そう言うと私のパンティーを脱がせて彼はズボンのベルトだけ外し…あの巨大に膨らみ硬くなった肉棒を私の膣に一気に差し込んだ
「私の欲しかったのはコレもっと突いて乱暴に汚く犯して」と心で叫んだ…
ストーブの前で全裸にされ肉棒を差し込まれ…彼も腰を振りながら服を脱ぎ始めた
汚い毛むくじゃらな大きなお腹に剛毛な胸元無精髭の彼に私はドキドキと激しくときめく…
そこへ「お~源(店主の愛称)」と向かいの中華屋のご主人の声
「お~い源おっやってるやってる静ちゃんとのセックス見せてくれるって言うから見に来たよいいな…ぽちゃぽちゃで白い綺麗な肌で…」
向かいの忠男さんって言う五十を越えたご主人で子供を二人の奥さんに六人も産ませたって噂の絶倫ご主人が来た
忠男さん「なあ~源よ後で俺もいいかな?静ちゃんとさせてくれよ」
彼「ああ…いいよただし忠男さん…中出しはあかんで忠男さんのは濃いからな…静は二人にされたくて毎晩ウズウズしてたんだだから忠男さん呼んだけど…俺の子を身篭るまでは…中出しは俺だけやから…」
忠男さん「フッフフフ…どうせもう身篭ってんだろ?三週間近くも出しまくってたらお前の長太っい竿なら奥に届くし濃い濃いのでいっぱいしたんだろ?」
忠男さんもちびデブさんで毛深くは無いけど大きなお尻と太い指は私を更にドキドキさせた
やがて忠男さんも上半身裸になり始めてベルトを外し肉棒を取出した
長さは普通だけど太い先の大きさなら彼より立派だった
忠男さんは体は毛深くないのに何故か肉棒周りの毛は剛毛で
私が彼に突かれて喘ぐのを見ながら自分で触りながら大きくしていた…
五十過ぎのソレとは思えないほど立派に立つ肉棒を触りながら私は忠男さんにセックスを見られていた…感じる顔を見られ声を聞かれ体をジロジロと見られていた…
感じる視線を…穴が空く様な熱い視線を感じていたら
忠男さんが乳房を触って
忠男「静ちゃん…柔らかくて気持ちいい触り心地のオッパイ乳輪も大きくてエッチな乳…予想外の爆乳で嬉しいよ」
そう言いながら揉んで吸い付いた
忠男さん「源我慢出来ね~よちょっとくわえさせるからな」
彼が返事もしないのに…忠男さんは私の口に肉棒を差し込んだ…
彼「おお…忠男さんエロいな…凄い量出そうやわ」
忠男さん「あ…いいな静ちゃんわしのチンポ美味しいか?源の子供の次はわしの子も産むか?源毎日こんな気持ちいい事一人で…俺もちょくちょく楽しませろよ」
彼は私の中に叫び声を上げ力いっぱい腰を持ち一番奥に押し当てて爆発する様に射精した
物凄い勢い彼自身がガクガクと落ちた…
忠男さん「出たか?逝ったか?…」
彼がまだ硬い肉棒を抜き出すと中から精液がどろどろっとこぼれ落ちる…
忠男さん「おお…源濃いの…むちゃくちゃどろどろの精子大量やな…はあ~若いってのはうらやましいなこんなの毎日じゃ…静ちゃん妊娠間違いないなどれどれ…」
そして忠男さんがズブズブズブ…と入ってきた」
膣の内側を削る様な衝撃
一度奥まで来て抜き出すと
忠男さん「ほれ静ちゃんチンポの先にこんなにどろどろと源の精子や…ナメ取りや」
そうやって数回肉棒で彼の精子を掻き出しては私に吸わせて
ゆっくりと深く突き始めた
彼はタバコを吸いながら「忠男さん俺…全部出た感じや」
忠男さん「アホまだまだ夜は長い…バイアグラ持って来たから朝まで静ちゃん交代に満足させたらな…な~静ちゃん」
だんだん硬さを増し増大する忠男さんの肉棒は意外と早く…
忠男さん「あ…出る出るわ静ちゃん…中に欲しいやろ?」
私はうなずいた
忠男さんはフッンって踏ん張り…私の中に精子を噴射した
忠男さん「ああ…静ちゃんのここは名器や久しぶりに大量やで…ほら源にも負けん濃いのが出たわ」
大きな先に絡む精子を口に肉棒で運び突っ込んで来た
忠男さん「こら~バイアグラ無しでももう一発逝けそうやな」
そう言うと私を四つん這いにした…
膣からは彼の物か?忠男さんの物か?わからない精液が垂れ落ちた…
そこへさっき射精したばかりの忠男の肉棒がまた…バックから突き上げる様に入った
彼とはまた違う当たりに忠男さんの突き上げは強かった…
私は頭を上げ体を反らした…口から垂れるヨダレは抑え切れないし
どのくらい突かれたかな?かなり長く…
私の顔の前に彼が肉棒を持って私に差し出した…
後ろから忠男さん口には彼の違う形の肉棒二本に攻められた…
忠男さん「あんまり中に出すと源…怒りそうやし…わしの子を身篭るといかんからな…」
そう言いながらギリギリまでバックから突き上げる…
忠男さん「うっ…ああ…ちょっと出た」
そう言いお尻の谷間から背中へ…飛び散らせたのが肩やうなじまで飛んで来た
私が息を切らせていたら彼は私を仰向けにして正常位で挿入し抱き寄せ抱え上げる様に立ち上がる…私は必死に彼にしがみつく…腰を動かしながら歩き始めた
彼の巨大肉棒がぐいぐいと中へ中へ…膣の中はパンパンに詰まり彼のザラザラしたお腹が擦り寄せられ…
立ち上がったままキスをした荒っぽいキス
そして動きが止まると膣の中に熱い精液が噴水の様に上向きに噴射された…
私は布団に下ろされた
ぐったりしながら彼の漏れる精液を感じながら体はヒクヒクとしていた…
二人はバイアグラを取出し…包丁で半分に割り飲んでいた…
彼「忠さん…面白い事教えたるわ!静香にバイアグラ半分に割って飲ますとな…」
忠男さん「ほう?どうなる?」
彼「まあ…見ててみ!」
彼はバイアグラを半分にして私にも飲ませた…
忠男さん「あ…熱なってきた!…顔が…」
彼「俺は喉カラカラや…」
私も顔…あごからジンジン熱くなり喉がカラカラになり始めた
二人はがぶがぶとお茶を飲み…私にもペットごとくれた
忠男さん「ハハハ…もうギンギンやでほら」
彼「俺も…」
私は膣の入口辺りが熱くなりドキドキし始めた…もう体はクタクタなのに…
忠男さん「ここは狭いしな…ホテル行こうや」
彼「忠さんええんか?家大丈夫かいや?」
忠男さんは奥さんに電話を入れ服を簡単に着はじめた…
私にも簡単に服を着るようにと…
私はスウェットパンツにフリースを…中はノーブラ・ノーパンにTシャツ一枚!
彼は仕事中にはいてたズボンをノーパンではきシャツも着ずにグランドコートで
忠男さんは来たかっこにパンツはかばんに入れた
車に乗せられ…ラブホへ…二人は三人で泊まるラブホを探して…
ラブホに着いたのは10時を少し回ってました
二人は私に三回ずつかな?中出しして…今は寝てます
私…何を書いてか?ちんぷんかんぷん
今は夜中の12時…
これからどうなるかな?
私…変になってます
二人に交代に中出しされ汚され…あるときは同時に攻められて…
ますます太った男性の虜に…
二人が起きたらまた…
濃い汚い精液攻めが始まる…
二人の精子が膣から…どろどろと…
私…逝き過ぎて死ぬんじゃないかな?