今年の9月初めに偶然 同じ新興住宅の隣棟の女子大生とあるサイトで知り合った。
「大至急! が必要なんで会える40才以上のおじさんいるかなあ!」
の書き込みを見て、返信「今日会えるよ。はいくら? エッチOKなら待ってます」としてみた。
そして 10時頃に彼女から「お願いします。ホ別1.5で。相手見つからなかったらまってます」
即会うことに決めた。待ち合わせ場所に
なんとで5分とかからない、セブンではないか。 午後1時に。
会うとなんと同じ団地の人 たまにですれ違う人ではないか。
名は早苗 21才 ○女子大3年 鼻筋の通ったスレンダー美人 軽自動車で通学してる。
「親に貰ったばかりの小遣いを財布ごと無くしたか盗難にあったみたい。」と。 それで途方にくれて友人の紹介で例のサイトに登録して書いたみたいだ。
早苗は「おじさんこの事は 絶対秘密にして。もうしないし」 了解してで郊外のホテルに入った。俺は43才のバツイチで、セックスレスは長い。裸になった早苗をすぐベッドに倒し、若い肢体をむさぼった。 マンコの濡れ具合を指で確認 チンポを早苗に滑り込ませた。「あぁ おじさん 中に出さないで」 生温い中でズコズコ 腰を揺らすと チンポは膨れて ドビュツ トロトロ! 早苗にはわからないように ティッシュでマンコ入口を拭きながら。「早苗ちゃんは濡れ安いね」と誤魔化した。
「早苗ちゃん彼氏いるだろう?」「残念~ 今はいないわ いたらこんな事はできないし」
肩を後ろから抱きしめ乳房を鷲掴み、唇を吸った。舌を入れると甘い髪の香りが~~~~
後ろ向きにベッドに寝かせて、足を割って チンポを入れると「痛!奥が痛い!」 臀部を擦りながら仰向けにして、
舌を入れながら、マンコにゆっくり挿入した。 「おじさんの長い? やっぱり奥に当たるわ」
マンコとチンポの擦れる音クチャクチャ 気持ち良さそうな顔で、身体をくねさせる早苗。「早苗ちゃん逝くよ。」と更に奥まで入れて ドビュッドビュッ 二回目を噴射
急いでシャワーで早苗の身体を洗ってあげた。 勿論 マンコを拡げ丹念に。「中で逝ったの? なんかじわじわ 出てくるみたい」 「久しぶりしたから、気持ちよくて 少し出ちゃった。ごめんね」 ほんとはかなり早苗の中に放出した。 2万を渡すと「私 おつりないの」 「中に出ちゃったお詫び 取ってて」と 近くのファミレスで珈琲を誘った。
「今日は良かった。早苗ちゃん可愛いし、あなたならいつでもいいよ」
「私 もうしない。何かあったら連絡します」
次の日 早苗は「お金に困ってる人 助けられません?」とメールが入り。2日後に、百合と言う子と会い、中だしで快楽を楽しんだ。
早苗とは1万で毎週会うこと決めた。たまには百合を摘まみ食い。
今月 早苗の妊娠が発覚し 処理しました。
「おじさん 早苗逢えないと悲しい」 若い子に言われると弱い。避妊薬も利用して、楽しむ事にしている。
その後、百合からの連絡はなくなった。