ヤバい生理が来ない
私ヒトミ26歳結婚三年目で子供無し
主人27歳と主人の父親53歳との三人暮らしです
三年目に入り夫婦生活少しスローダウンって言うのも春に主人のお母さんが他界しお父さんとの同居生活が私達夫婦の妨げに…
更にそんな中10月初めに主人は一ヶ月の出張で上海へ…
上海に行く前に一度エッチして…でも翌日の昼に生理が来た
その生理中だった…
私がお風呂に入ってたらお父さんが仕事から帰って来た…
私はお風呂場から「お父さんすみませんあがったらご飯しますから」
そう言い体を洗ってたら
急にお風呂場の扉が開き…全裸のお父さんが入って来た
主人はスレンダータイプだけど父親は巨漢!
手足も太くてパワフルな感じだった
そして親子なのに全然違うのがペニス
主人のはけして小さいとは思わないけど父(義父)のはびっくりするくらい大きくて太くて…恐いくらい
私は目のやり場に困った
沈黙の中…義父は平然と体を洗い始め言った
「ヒトミさんは今生理中か?」
私はえっ?となりアソコを見た
少し血が混じる様にソープの泡が赤みがかって垂れていた
「すみませんお父さんちゃんと流しますから」
そう言い終わった私のすぐ顔の前に父親の大きななペニスがそりあがり硬くなっていた
「ヒトミさん…清次ともあまりやってなかったね…私は孫の顔が早く見たくて待ってたんだが…ヒトミさんの大きなお尻を見てたらいつもコレさ…ふがいない清次の代わりに私がヒトミさんに種付けをしてやろうか?さあ…私の誘いを受けてくれるならヒトミさんの口と大きな胸で私のコレを綺麗にしてくれ!大きくなってるだろ?それに清次のコレとは太さも長さもかなり違うよ…」
義父の誘いは理不尽で大胆過ぎる
でも淡泊な主人のSEXで満たされない私に生理中の誘いは…
正常な判断をさせなかった
ペニスが大きいのが好きだと言う訳じゃない
けど…この大きさは?どんな感じ?
私は真っ白になりながら義父のペニスを握っていた
「凄い硬くて太くて先がこんなに大きくて…私のアソコに入ったら…」
茫然とする私に…義父
「見てないで確かめなさい」
そう言って口に押し込み私の頭を押さえ出し入れして抜いた
喉の奥に辺り嘔吐する私に
「さあ…次は下の口だよこのムチムチした体に一度差し込みたくてね…」
義父は生理中の私のアソコに巨大なペニスをぐちょぐちょぐちょ…って挿入した
ソープが入り易くしたせいか
あの巨大なペニスが私の中生でピッタリ入ってしまう
義父は激しく突きはじめち
「お父さんダメ真っ赤に…」
「真っ赤に?かまわんかまわんせっかくの生理中だから私のを沢山ヒトミさんの中に出すからね」
私は大変な事になってるのに…義父のペニスに感じ始めて行った
義父は私の腰を握り引き寄せて大きな唸り声と共に…凄まじい勢いで私の中に射精した
ドクンドクンと中に出てるのを感じ体がヒクヒクとして私も絶頂に…
「これがイクって感じなのかな?」
「初めてか?こんなになったんは?私も何十年ぶりかな…」
そう言いながら全部搾り出す様にズンズンと突き込んだ…
義父がまだ硬いペニスをゆっくり抜くと
赤みが混じる白い義父の精液がどろどろと漏れ出てきました
「ヒトミさん大量大量」
義父は満足げで嬉しそうに言いながら先にお風呂場を出ました
そして
「ヒトミさん早くあがっておいでもっともっと続きをしよう…」
そう言って先に出ました
私が慌ててバスタオル一枚でリビングに行くとソファーには義父が全裸でデンと座っていました
「さあ~おいでヒトミ!もっともっと楽しむんだ…さあまた大きくしてくれ」
私は義父の半硬いペニスを口にほうばりました
さっき射精したばかりなのに義父のソレは…
また硬く太くいきり立ちました…
私はアソコから…
「お父さん…さっきのが出て来ちゃう…」
「ヒトミ…さっきから見えてるよ沢山こぼしちゃって…まあいい!また出してあげるから」
そしてソファーに座ったまま私にペニスにまたがるように指示してアソコに突き刺しました
「まだ…たっぷり中に残ってるな今日は生理中だが…終わっても中にいっぱい出してあげるからね私の孫じゃなく息子を産むんだよ…ヒトミさん」
義父はソファーに腰掛け騎乗位で突きながら私の乳房を吸いながら言った
そして唇を重ねると舌を捩込んで私を抱き寄せお尻の穴に指を入れた
「お父さん…壊れる壊れちゃいます…」
主人では味わったことのない激しいSEXだ…
しかも口ヒゲと舌が私の体中をナメ回す…
私は義父より先に逝ってしまった…
体中がガクガクし変気持ちになり自分が抑えられなくなった
「また逝ったね?早いな…ヒトミは…」
そしてソファーから挿入したまま立ち上がり歩き始めた
「あぁ…ヒトミ歩くとズンズン入って行くね」
そして義父の寝室へ…義父のベッドへと運ばれると…そのまま正常位で深くゆっくり突きはじめた
「お父さん…ベッドが汚れます!」
「いいんだよヒトミ…これからお前は子供を産む為何回も何回もここで私とSEXするんだよ 産んだらまたここで私と作り…何回も何回も私が死ぬまでヒトミは私の子供を産み続けるんだよ清次の子供として…だから清次とは月一SEXをしなさい一回だけだよ…後は私以外とSEXする事はゆるさない…」
そう言い二回目の射精をゆっくり中に出しました
結局…朝まで六回全部中に…
主人と違い絶倫の義父にメロメロにされました…SEXテクニックもペニスの大きさも射精の勢いも主人とは比べものにならない義父が私を完全にトリコにしました
義父はタクシー会社に勤めいました
その日から毎日二回休みの日は朝から夜まで何回も中出しされました
私も義父無しの日々なんて考えられなくなってます
今朝は早朝から出して仕事に行きました
昼間は会社の車で帰り昼ご飯と食べ私に精子を注入してまた仕事に戻るでしょう…(いつもの事だから)
夜勤の時も夜中に帰り射精してまた仕事に戻る
私が他の男性とエッチする間を与えない為らしいです
もう今日で生理が遅れ一ヶ月です
ヤバい妊娠しちゃった…多分
でも義父とのSEXがやめられない私です
今朝は義父の精液を全部飲まされました
苦くて臭くて…でも濡れて二回は中に頂きました
早く義父にされたい私です