中出し体験告白

病院へ行くのをやめピルを服用する事を忘れて…
朝９時前に彼を起こしました

私から彼の肉棒を挿入して寝てる彼を起こしました

分厚い手が乳房を痛いくらい強い力でもみくちゃに…

私は味わいながら腰を振り膣を彼に擦り付けて彼の肉棒をより奥へと…

私の中で更に太く大きくなる彼の肉棒

私がその気になったからか嬉しそうに私を犯す彼…


私は自分から彼の体のあちこちを愛撫していた…濃いく毛深い股間お尻…脇の下や白ぽい肌にもじゃもじゃと毛深い胸やお腹…太くたくましく毛深い腕や太もも…

彼の体中から生臭さや精液臭い汗臭い臭いがする脇下や股下は特に特別な臭いと湿気を感じるけど…それがないとダメ


お互いの体をナメ合い触り感じ合い…最後は中に入った肉棒から射精されて抜けるとまた、ナメたり触り…体位を変えて中に…

毛深い臭いブタと白い牝ブタの交尾になってます

お互い盛りの付いたブタの様になって

彼の臭い精子はまるで麻薬の様に私を引き付ける…

私が欲しがり始めたらわざと抜いて私の体へお腹や乳房や恥毛に出してまた膣に戻す彼…
体中が彼の精子の臭いがするみたい…

口の中も膣の中も首から胸や背中からお尻…手の指先から足の指先まで

彼の精液の臭いや汗の臭いをプンプンさせながら

膣内に彼の精子が入ったままティッシュ詰めのノーパン・ノーブラでシャツを着てスカートをはき仕事をしてます

寒い寒いって言うとお昼休み（１時半～３時までは店を一度閉める）に熱いホワイトソースを注入してやるって

彼に言われドキドキしながら店番中

ティッシュが時々落ちて漏れ出る事にワクワクする私は

変態にされてしまいました

太った男性のお腹や股間が気になる私…

今夜も彼の精子でお腹いっぱいされたい