昨夜…幼稚園の母親仲良し会の忘年会の後…
夜9時から今朝まで…店主は私の中に汚い精子を出し続けました
車に乗るなり口に出し飲まされ
彼の家(店)に着いたら服を着たまま一回
そして部屋が暖まり全裸で二回目…
更に風呂にも入らずに…私の前でバイアグラを半分飲み…
お茶をがぶがぶ飲んだかと思ったら私の口に…
みるみる硬くなりソレをまだ彼の精子入ったままの膣に入れました
前二回分が彼が入った時漏れて私の体や床にこぼれ落ちる…
それを手で私の体に塗りながら
彼は「俺の臭いでいっぱいにしてやる…精液のマーキングや旦那も認める話しやしな今日はたっぷり出して妊娠させてやるよ」
私は前々から彼(店主)がセックスより妊娠にこだわってる様に感じてた…
私を性欲を満たすだけなら妊娠させなくても…
そう思い…私は
「なぜ?妊娠させようと?中出ししたいだけなら…病院でピル貰うから病院に行かせて主人が認めた?どういう意味?」
彼(店主)
「お前の旦那は早くお前と離婚したいのさ…女と病院から出て来て金が要るってな女が妊娠したからさ女が産むって言うから悩んでたよ…だから百万貸したんたよ俺が…その返済はお前の体だ前々からお前とやりたくてな…そしたら旦那の奴…お前が妊娠したら離婚が容易に出来て…女と一緒になれるって…逆にお前を妊娠させてくれってなエロ小説みたいな話しだが…本当やだからピルなんて飲ませない…妊娠して子供産んで俺の性欲を満足させる女房になるんだよ…旦那了承済みさ…だから旦那の寝てる横でも平気だったのさ…旦那の横で中に出されるって燃えただろ?俺は興奮して病み付きになったよ…お前もあれからセックスが変わったよな…」
そう言うと奇声を上げながら三目を中に…そして抜かずに四回目も…
私は体がクタクタで意識も奇しくて何も考えられず彼がするままにされていました!
四回目を出し終わると彼はそのペニスを私の体に擦り付けながら膣の精子をこぼれないように手で中に戻しティッシュを丸めて蓋をしました
汗を垂らしながらニヤニヤ笑い満足げに私の口にペニスを…
また硬くなる彼のペニスは私のお尻に差し込まれました
激痛に私は意識がハッキリしました
漏れ出た精液をお尻に塗り何をするのかと思ってたら肛門に挿入したんです
痛がる私を押さえ込み力ずくで…
そしてティッシュを膣から取り
また中へ射精しまし
バイアグラが効き何度出してもカチコチの彼のペニスは立つ度に射精しました…
五回目が終わると私に風呂へ行くように命令し私の後ろから入って来て狭いお風呂場で私の体をナメ回しながら「俺はな~お前のファンだったよ…お前が買い物中に子供に母乳を与えてた…あの乳房を見た時からな勇次(夫)がお前に子供を産ませた頃から太り始めたお前は俺好みになって行った…あの子供がもう五歳だよな…お前を想像しながら、ここで何回射精したか…
だからこれからはお前は俺の射精を全部体に受けるんだ…いっぱい中に…子供を産んだらまた中に…妊娠中もだ」
そう言うとバックから挿入して背中にお腹を擦り付ける様に抱きしめられ六回目を膣に後ろから吐き出しました
お風呂に体を洗いに行ったのか?汚されに行っのか?わからない…
湯舟では彼が膣をほじくり…中から精液が出て来て下に沈む精子…浮いて来る精子…を見て私は茫然と…
やがて抱き寄せられて布団に運ばれ大きなバスタオルが敷かれた布団に寝かされ…肉棒を握らされて彼は私の体中の水滴や汗を啜り始めました…
私は膣から彼の精子がどろどろと漏れるのを感じつつも動けなかった…
彼がぶつぶつ何か言いながら私の中に…
また…彼の肉棒は奥の子宮の口に当たり私をドキドキさせ始めます
「これこの当たりは彼以外にないこの汚く太いガラガラ声…なんとも言えない精液の臭い…」
私の体は敏感に彼に反応します
「私…こうなる運命なんだ」
そう思い…私から彼の太い首に手をかけてキスを求めました
彼は興奮したのから激しく突きながら毛深い体で私を抱き寄せ重たい体を私に乗せて七回目を吐き出して私を逆にお腹に乗せて挿入したまま布団や毛布を纏い朝まで(2時間ちょっと)寝ました
私は目覚めると肉棒は抜けて私から漏れ落ちた精液は布団や彼の肉棒の毛の辺りに着いていました
朝は私から彼を求めキスをしセックスを中出しをねだりました
たった2時間寝ただけなのに
彼の肉棒は噴水の様に射精しました…
もちろん中に…飛ぶ勢いや熱さが昨夜の一回目以上でした
そのまま二回目になり私は初めて彼のお腹の上で騎乗位で自分から腰を振りました
私は騎乗位で腰を振りながら
「静也(子供)はどうなるの?私が主人と別れたら…」
彼「今の俺の子だねは静也の弟か妹や旦那も喜ぶだろ…お前と子供は俺が見てやるって」
私はその言葉で自分を解放しました
今日病院へ行くのをやめますピルも飲まず…私は店主の汚い精子を注がれ続けます
妊娠した産みます
恐らく近々離婚でしょうね
もう毎日…店主とセックス出来るって思いワクワク
愛されなくても
彼の肉棒が欲しい…汚くてみすぼらしいあのお腹で胸毛で抱かれたい…ガラガラで太い声が聞きたい…
そして臭くて濃いくて大量の精子を注がれたい…
彼が起きたらまた私から…