中出し体験告白

昨夜１０時に三人で急にラブホへ…

私と彼（店主）と向かいの中華屋のご主人の広 忠男さん…

広 忠男さんは華僑さんで二人の奥さん（再婚）に八人の子供を産ませた、ちび巨漢な五十過ぎのおじさん

ラブホの部屋に入ると彼は後ろから抱き着き胸を触りながら愛撫を…

広さんは前から私のスウェットを下げて腰に抱き着き膣から愛撫を始めました

体が熱くなり頭の中は真っ白で…でも体だけは反応してしまう…

スウェット上下にナイロンコート（グランドコート）しか着ていない私はあっという間丸裸でした

明るいホテルのあかりでしっかり見た広さんの体は太ってはいても筋肉質でガッチリしていました

彼が私を四つん這いにさせてお尻にズズズ…と入って来てソファーに座り私は背中から彼に抱き乗せられる格好で両脚を開かれ…開いた膣に広さんが顔を埋めて指と舌で攻めました

広さんは膣に挿入しようとしましたが…彼のがお尻から入ってたから狭くて入らず…床に四つん這いになり…彼はお尻に…広さんは私の口に射精しました

広さんの精子は彼の精子より苦味が薄くてねばねばはしてたけど彼みたいにヨーグルトの様な固まりぽくはなくて喉を通り易かった
彼はお尻の中にそのまま…初めてお尻に出された…小さい頃にした座薬を思い出す様な感じ

空気が一緒入ってて…オナラみたいにブシュブシュ…と彼の精子も一緒出て固まりがダラーと垂れた…

広さんの口出した精子は飲み込みました

二人に肩を持たれてバスルームへ

三人ともローションでヌルヌルになり絡み合い…広さんにキスされました

そしてマットの上に彼が仰向けに寝た…そこへ騎乗位で嵌められて彼のお腹に抱き寄せられて開いたお尻に広さんが…

二本刺し
お尻と膣に肉棒が入って私は失神しそうなほど激しい声を響かせてしました

なんとも言えない息苦しさの様な…それでいて私の中で二本の肉棒が壁一枚で擦り合う…奇妙な快感


お尻も痛さから解放されて…癖になりかけてます

両穴とも入口付近が私は感じ易くて…抜けるギリギリ手前で止められると気が狂いそうなくらい体中に電気が走りました


広さんは私と一緒に…お尻の中に射精し私もその噴射のさいに一緒に果てました…

彼は私と広さん二人が重かったのか？

広さんが射精を終えて抜き出し私の乳房を持ち体を起こした時、突き上げる様に膣の中に発射

バスルームの鏡に二人が出した白い精液が肛門と膣から漏れ出てるのを見て…

私はぐったり
その私に先ず彼が放尿…口にも入れられました続いて広さんも乳房体下へ…
体の尿とローションを流すとベッドに…

広さんが正常位で挿入し抱き着き荒っぽく腰を振り私の中（膣）に射精…さすがに微量
それを彼は見ながらタバコを吸い肉棒を触ってた

そのしぐさに私は興奮し、彼の挿入に期待しながら広さんの精子を受け入れた

広さんは肉棒を私体抜くとベッドの横で仰向けになり私を見ながらタバコを…

息切れしてる私に彼はゆっくり近づきタバコをくわえたまま正常位で挿入

両手を広さんがお尻に敷いて力を失った肉棒を私の顔に垂らして乳房をもみくちゃに

彼はまだまだ硬くて巨大な肉棒をガンガン突いて私の両足首を持ち上げて中に注ぎました
抜くと二人分の精液がゴボゴボと…

私はバスローブを肩に羽織りソファーに…

二人は満足げにタバコを吸い終わるとタカイビキで寝はじめました…

私はソファーで呆然としながら携帯で「ラブホに来る前のスレを書きました

暖房のおかげでソファーで私も少し眠った…
起こされたのは広さんにだった…

ソファーの私にいきり立つ肉棒を…寝ている彼の横へ誘われて

奇妙な気持ちでした
彼の寝てる横で広さんに…

彼が寝てる夫の横で中出ししたあの時を思い出した

口を手で押さえられて声を出さない様に…

変に興奮しました
広さん「静ちゃん携帯にわしのん入れたしな…わしも貰ったら源に内緒でちょくちょくエッチしようや…源ばかりより違うのもたまにないとな…次はわしの子供を産む事もマジで考えてや」

そう言うと激しく突き大量に中出し

彼な負けないくらいの量と濃いさ…

起きない彼の横で更に絡み合い舌も絡められて体中をナメ回されました…

私と広さんが絡み合ってたら彼も起きて…

広さんと絡み合う私のお尻を持ち開いてバックからズボッと一気
彼「静香…広さんにもう一発されたんか？」
私が頷くと黙ったまま激しく突き彼も濃い精液を中に吐き出しました…

朝から股下がガクガクで歩けない

今は店の２階で一人寝ています

下では朝から店が休みな彼と広さんが二人で飲んでます

広さんの店は夕方からうちは３時から開けるみたい…

それまで何かあるのかしら？
今は少し寝ます…

週末の生理はなさそうな気がします

当たり前かな…すごい量の精子が毎日中に入ってるから