火曜日の昼間、研修の講師で来てた、支店長の羽田さんにアドレス書いた紙を渡しました
その支店にいる同期の杏奈に、チンポが大きいらしいっていう噂を聞いてたから
夕食が終わって1回個室に戻ったらメールが来て、10時すぎに支店長の部屋に行くことになりました
その日の課題を早くかたづけて、シャワーを浴びて準備完了
でも、支店長にされてるのを想像してたらガマンできなくなって、一人でオナニーしちゃいました
支店長から来たメールには、個人面談をするっていう名目だから、昼間のようにスーツを着てくるようにと書いてありました
時間になって部屋を訪ねると、支店長もスーツ姿で、デスクの横に向かい合って座って面談開始
驚いたのはそれから
『処女捨てたのはいつ?』
『16の夏休みです』
『何本くらい知ってる?』
『200くらい』
『どんな体位が好き?』
『立ちバックと対面座位です』
『よし、わかった。じゃあまずこれから』
私か座ってる前に立ってズボンとトランクスをおろしてチンポを握らされました
まだ固くないし大きさもそれほどじゃなくて拍子抜けしてました
少し固くなって来たのでお口に含んで吸い込み始めたら、驚いたことに、それから5割くらい大きくなってお口がいっぱいになって、固さも凄くなりました
すると、それまで何にも言わなかったのに突然話し始めました
『どうだ、入りそうか?』
『ふぁい』
シャぶったまま答えます
『よぉし、じゃぁそろそろいいだろ』
支店長が後ろに下がったので、お口からチンポが抜けました
『おいで』
支店長がベッドの端に座って手招きしてます
股間に巨大なチンポがそそり立ってます
ふらふらと近づいて行って、またぐように向き合って腰を落とします
『入るかしら?』
『大丈夫。杏奈クンも入ったから』
一瞬え?と思ったけどガマンできなくなってたからとにかく入れちゃう
『あぁ、すっごい』
もうそこからはほとんど記憶がありません
最初は対面座位でオッパイ握られたり、はだけたブラウス、ずらしただけのブラから飛び出た乳首をしゃぶられてた
私がガンガン腰を上下させてて、支店長はゆっくり左右に突いてた
私が支店長にしがみついて腰をガクガクさせて3回か4回イッてしまったあと、支店長は後ろに倒れて騎乗位になり、下からガンガン突き上げてきました
オマンコが大きいチンポで密閉されてる感じが凄い
『あぁ、おっきい、凄い』
『君のも凄いね、奥が締まってるじゃない。そろそろ出そうだな』
『あぁ、一緒に、一緒にイキましょ』
『よおし、じゃおいで』
支店長は手招きして私の上半身を前に倒させると背中に両腕を回してがっちり抱き締めてくれました
それからが凄かった
下からのストロークが長くて速くて力強い突き上げはHビデオで見る男優サンみたいでした
『イクときも絶対声出すなよ』
ディープキスもつづけてるから声も出せません
まもなく
『いいか、イクぞ、イクぞ、一緒にイクぞ』って言いながらさらに激しく突き上げてきました
私も上で腰を振って追い掛けました
『ほら、イクぞ、イクぞ』
支店長が1発目を奥の方でドクドクドクドクとっても長い時間をかけて出しました
出しながらも突き上げは続いていて、私は気を失いそうなくらいの快感にどっぷり浸かりました
驚いたのは1発出してもチンポが大きく固いまま、私のオマンコの中に大量で温かいザーメンとともに、とどまっているのです
このオマンコの中が温かい感覚がまたキモチいいんです
2発目の様子はまたあとで書きます