昨夜…夜中の1時過ぎに…
私が寝ていたら会話が聞こえた…
?「マジ?いいの!静ちゃん寝てるよ」
彼(店主)「ああいいよ…ただし月二万だぜ!」
?「安くて助かるわ」
彼「中華の広さんも会員なんや」
?「マジ?月二万で静ちゃんと自由に中出しはうますぎ」
そんな会話に目を開けて会話する方をみた
ハム会社の配達員…守山さんだ
私は「妊娠したら…って言ってたのに?」なんて思った…
寝ぼけて動けない私布団に一人全裸でした
彼は壁にもたれ胡座をかいて座りタバコを…
その横には彼より大柄な守山さんが服を脱ぎ始めていた
守山さん「源さんは?」
彼「寝る前にたっぷりしたら…お前が犯すのを…ちょっと間見てるよ」
守山さんはそそいそと服を脱ぎ…パンツも…
彼「お前デカ何そのチンポ…」
守山さん「そうしょ…源さんにも負けてないしょ」
薄目で見てビックリ
彼と同じ長さぐらいで太くて先は更に大きくて恐くなるぐらいいきり立つ
私「あんな大きいのがあんな立ち方する」私の意識は守山さんのソレで完全に目覚めた
彼が笑いながら…
彼「お前…もう…垂れてんで…我慢汁」
守山さんは裸で寝てる私に近くと一気に布団を剥ぎ取り覆いかぶさり乳房を握り吸い始めた…
守山さんのネバネバとした汁が私の恥毛辺りに垂れ落ちたりいきり立つ肉棒が触れた…
だんだん触れるヶ所が増え始めてやがて完全にのしかかる守山さん…
うっ重い
私は寝たフリをしていたけど…さすがに舌を口に捩込まれてジュパジュパと吸われたら目を開けてしまった…
あごひげがジョリジョリして痛気持ちよくて
守山さんのお腹の毛が擦り寄せられて私はドキドキした
押し付けられた肉棒はとても肉棒とは思えないほど太く硬い…
守山さんは太い指で私の膣を触り中に…ググっと入って来た…
守山さん「源さんのがまだ中にあるね…静ちゃん今から俺のもたっぷり中に入れるからね」
そして…あの大きな肉棒を膣に当てたら一気入って来た!
私は大きく息を吐き出した…
もうそこからは枯れた声で喘ぐばかり…
入っただけで逝きそう
中華店の広さんより立派な亀頭で彼(店主)よりたくましく太長い肉棒
私は子供の父親の男性を思い出すほどの膣に窮屈さと激しさを感じた
しかも若い守山さんの突きは強く早い
一回目は…早く来た私がもう狂いそう…って感じの中
守山さん「ダメだ静ちゃん…イクイク出ちゃうよあぉ…」
そう言うと大量に…でも中に詰まって
だってすき間がない…熱い熱い精子が中で…子宮にしか逃げれない
彼は汗タラタラで私の中でドクドクと…脈打つ様に射精していた
そして
守山さんは「静ちゃんもう一発…いや後二発このまま抜かずにイクよ」
そう言うと…射精したばかりの肉棒を更に突き始めた
私「信じられない…出したのに…今あんなに出したのに…更に硬くなるなんて」
守山さんは私に抱き着きお腹を擦り付け腰を大きく動かして抜けない程度にまた激しく深く突き始めた
彼(店主)が
「守山元気やな…見てたら俺も…どこか入れさせろや…」
守山さん「待って源さん…中に三連発させて…静ちゃんなら出来る気がすんねん」
彼「参ったな~お前のセックス見てたらチンポビンビンやで…」
彼の肉棒もまた激しくいきり立ち
我慢汁を溢れさせていた…
私「昨夜…あんなに私に出してまだ…あんなに…」
彼の絶倫さ…守山さんのタフさに圧倒されながら部屋中に声を響かせていた…
私は絶頂に…
守山さん「静ちゃん逝ったなじゃ…」
そして二回の射精を中に…またドクドクと…汗びっしょりで幸せそうな微笑みをしながらビッュビッュと絞り出した…
そしてそのまま更に三回目へと動き始めた…
私を抱き寄せ座位に…そのまま騎乗位にされたが私を抱き寄せたまま…私は守山さんのお腹の上になり上下入れ代わった…
そこへ彼が…
後ろからお尻にズブズブズブ…と入って来て
彼「静香俺と広さんに開拓されたアナル…入り易くなったな…痛みがなさそうだぜここに守山のドデカチンポ入るかな?」
二本の巨大肉棒が同時に刺さった
もう声も出ず…気が狂って私はオシッコが漏れてしまった…
肩を彼のごっつい手で押さえられ…
お腹の下には守山さんの大きなお腹お尻から腰には彼の大きなお腹
二人の巨漢が私に…
お尻の中に彼が射精し浣腸されたような…
すぐに守山さんの三回目の射精が膣内に
その二人の熱い精子が入って来た私は二回目の絶頂と共に意識が飛んだ
意識はあったけど…完全に飛んだ様にされた
彼が肉棒を抜くと肛門から精子が垂れ流れて守山さんの肉棒が繋がる膣に流れた
守山さんは体を起こして正常位の体制で、ゆっくりと私から肉棒を抜き出した
中からドロドロと水分の少ないヨーグルトの様な精子が溢れ出た
濃い凄く濃い
彼の精子よりもはるかに濃いくてネバネバとしていた
彼は自分で肉棒を絞り上げてその守山さんの精子が垂れ出る膣に精子をかけた
その精子かけが終わると守山さんが私に抱き着き絡み付いて来た
耳元で「もっとしよな」囁いた
私が体をクネクネしていたら…彼が私の両脚を握り開いて
今度は彼が大砲を差し込んだ
まだ中には守山さんの精子が溢れるほど残ってて…
彼は私を四つん這いにさせた
ドロドロぽたぽたと守山さんの精子が布団に垂れ落ちる…そこへバックから彼は挿入した!
守山さんは射精三連発した肉棒を自分で扱きながら私の口へ
守山さん「静ちゃん…ちゃんとナメて…今度はゴックンだよ」
私は…「二人共…もうこんなに硬くなって」
そう頭の中で囁くと嬉しいやら恐いやら…
結局3時過ぎまで何回か数が分からないほど膣に…お尻に…口に出されたのは全部飲み込まされて私は気絶した
まだその後どんな事をされたか?覚えてないけど…体中が精子の臭いとべたつきとで気持ち悪く心地好い…
どんな事があったのかな?
膣からは精子が垂れ流しで布団を被されてて
彼は椅子で…守山さんは私の横でゴーゴーとイビキを立てて寝ています
今度は私から守山さんを攻めて見ようかしら
私スイッチ入っちゃってます