中出し体験告白

マチコが中２のとき、ぼくは初めて援交しました。
マチコは処女でした。１２年立った今も関係は続いてます。
アナルでも中だしでも、ぼくのしたいことは何でもさせてくれます。
男はぼくしか知らないみたいです。
彼女は会社で事務をしていますが、給料は十万ちょっと、
後はぼくのあげるお金で生活しています。
ぼくは５０才をこえました。後、数年で定年です。
あと数年はぼくも続けていけるけど、
その後の彼女のことを考えると悩んでしまいます。
マチコはとってもいい子です。
ぼくはいんぽだからゴム付けると立ちません。
だからマチコはピルを飲んで生でさせてくれます。
ぼくがピルは体に悪いんじゃないの？と聞くと、
平気だよ、ってこたえてくれます。
いんぽだからなかなか射精しません。
一時間以上入れ続け、やっと射精感が来て放出します。
射精感がきたとき、マチコはぼくの動に足を絡めて
あそこを締めてくれます。
マチコがなぜぼくの射精するのが分るのか不思議です。
マチコのあそこがぼくのざーめんで満たされているのを
見ると幸せになります。マチコはぼくにとって女神です。
こんな生活があとどのくらい続くのか、こんな生活を
続けていていいのか、考えると胸がくるしくなります。
いい子だから早く結婚してほしいとも思いますが、
彼女の体が忘れられないし、
彼女にもその気がないみたいです。
どうしたらいいでしょうか？