もう30年位前のはなしです。ある行き付けの小さなスナックでの出来事。 ひとりで呑みに行くと端のカウンターで酔ってる30才後半?の女が一人でブツブツ!
彼氏に振られたようだ。化粧品店の人で少し綺麗系。俺はその頃 22才で独身 連休の日で暇してたからそのスナックを訪ねた。夜 8時を回ってた気がする。 30分過ぎた頃 俺にビールを差し入れてくれた。他の人は誰もいなく 店のママとマスターと4人である。
彼女はかなりフラフラ状態で半分寝ていた気がする。彼女のアパートは近くみたいで、ママから送りを手伝うよう頼まれた。足もおぼつかなく、するびるように自宅まで届けた。一人住まいはわかった。 ベッドに寝かせ 店に戻った。そして一時間過ぎた頃に 俺は会計を済ませ店を出た。
さっきの女の人が気になり アパートを訪ねるて案の定 ドアは開けっ放し鍵は掛かっていなかった。ベッドに近寄り ちゃんと閉めて寝なよ。と声をかけると、ううーんと目が。 じゃあ 帰るね。すると 「待って!トイレに行きたいから連れてって」と。手を出してフラフラな身体を抱いてトイレに連れてあげた。
パンティを脱いだままでトイレから現れ、ベッドに。「少し休んで行きなさいよ」と缶ビールをくれた。 暫く雑談。彼女は足を拡げたり バタバタ。マンコの毛も見え隠れで 俺はチンポ直立! 我慢も限界になり、お姉さんに挑みかかってしまった。お姉さんは抵抗もせず、チンポを受け入れてくれた。生温かい膣を突き上げ ものの5分も立たずに、ドビュと膣奥に爆発しちゃった。
平気にトイレに駆け込むお姉さん。酔いも少し落ち着いたか? 裸の俺をまたベッドに誘った。
またチンポは回復し 彼女の乳房を鷲掴みながら 挿入した。お互いに肌をまさぐりあいながら 二発目もお姉さんの中で大爆発! シャワーしてお姉さんの身体も膣の中の白いエキスも掻き出しながら洗ってあげた。
そのまま俺は泊まり。朝6時に目がさめた。まだお姉さんは! チンポをあてがうとお姉さんの方から 腰を入れて揺する。子宮入口にまたもたっぷりエキスを放出。すっきりした俺は、帰り支度した。お姉さんも起きて「悪いけど駅まで送ってよ」と。仕事の店は隣町と言う事なんで送る事にした。店近くで降ろした。「ありがとう また遊びに来たら スナックのママには言わないで」と手をふり消えて行った。
その後はお姉さんの家に俺は行く事はなかった。 そして2ヶ月後、アパートの表札は替わっていた。ママに聞いてもいつ引き払ったか不明との事。俺の子はまさかと思うが?