中出し体験告白

３７歳で主人を亡くされたという５５歳の小学校の先生と体験した。
年の割りに皺もなく、肉もたるんでいなくて、結構いい女だった。
美和子という名前だった。　
　デパートを一人ぶらぶら歩いていたので、
声をかけてみた。恥ずかしそうに駐車場に止めた私の車についてきたので乗
せて、隣市のモーテル街の一つに入った。
　４０代前半に見えたので、
４５歳の私にちょうどだと思ったのに、
中で５５歳と聞いてびっくりした。
　一緒にお風呂に入り、
体を見ると、腋毛や陰毛が伸び放題で、
結構そそる体だった。
　１６２ｃｍくらいで、痩せ型の割りに、
胸が大きく、足も長くてスタイル抜群でよかった。
旦那を亡くした頃は、結構誘惑があっただろうなと思いながら、
唇を合わせ、しばらく胸を揉んだ。
息を荒くしてきたので、
湯船の縁につかまらせ、
バックから入れ、そのまま中に出した。
しばらくしていなかったので、
結構たくさんの精液が出、
美和子先生の膣からすぐにどろりと出て、
陰毛に絡みながら垂れてきた。
指で残りの精液を掻き出し、
石鹸で中まできれいに洗ってあげた。
　その後、ベッドに行って、
２回目、もちろん中出し。
　どうせ、５５歳だから妊娠はありえないし、
（まだ、生理はあると言っていたが・・・。）
未亡人だから、旦那にばれる心配がないしで、
便利な女とできたなあと思った。
　また、あってほしいと言うので、
お互いメールの交換をして、
これから、土曜日に会うことになった。
　別れ際に、モーテル代だと、
２万円くれたので、
先生は不況でもお金を持っているなあと思った。
　本気にならない、２～３回くらいは、
抱いてもいいかなと思っている。