中出し体験告白

もう昔なんですが、、会社の飲み会があってさ、そこで、結構飲んじゃっ
て、
やっぱりものたりなーい！とかいってたから、”じゃ　ちょっといっと
く？”とかわけわかんないこといってて
僕の部屋にきたんだよ。
　玄関に入ってすぐに、壁にユミを押し付けて、奪うようにキスして、舌を
からませて。
唇をなめるように、キスしながら、お尻に手をまわして、足の間に僕の足を
いれて、あそこにあたるように
足を押し上げながら、何度もキスしてさ。
　舌をからませながら、キスして耳タブを指でやさしくさわりながら、お尻
にまわした手をさわりながらしてたら、
だんだんとユミがその気になってきてさ、自分から腰を僕の足にこすりつけ
るように動かしちゃって。
　キスしてても声が”んっ　うんっ”てもれてきたから、そのままの格好で
スカートの中に手をいれて
　下着の上から、熱くなってるところを、前とお尻のほうから両方からさわ
るんだ。
じらしたり、軽く早くさわったり、強く押し付けたり。そのたびに腰がひく
ひくして、ストッキングの上からでも
すごくぬれてるのがわかるんだ。
　ユミの方は、もうキスどころじゃなく僕の首にしがみついてさ。だから耳
元で”いやらしいね。こんなとこでストッキングの
上からでも熱いよ。どうしたの？”ってささやいて、耳たぶ噛んだりさ。
　”いやあ　そんっなこといわないでえ”なんてかわいいこというから、も
っともっとクリちゃんのところとかを
　指で刺激してさ。あまり強くしちゃったから、その場にくずれおちちゃっ
たんだ。
それだから、お尻だけ突き出した格好にして、下着ごとストッキングをあそ
こだけが見えるように、下ろしたんだ。
”すごくぬれて　Hなにおいがするよ。キスしてほしい？”っていいながら、
あそこの近くを指でやさしく引っかくように触ってさ。
”いやいや　そんなこと　だめです。”っていいながらさ、すごく感じてる
ようで、あそこを指で広げただけで、
中でたまってた　Hな液が太ももを伝って、たれ落ちてきたんだ。
”こんなにぐちゃぐちゃだよ。きれいにしないとね。”っていいながらさ、
太ももにたれてきたのから、舌ですくいとって、
あそこまでなめあげて、大きくなって、固くなってるクリちゃんを唇ではさ
むようにキスしたんだ。ちゅってね
”はう　うううう”っていいながら、腰をひくひくさせてるから、あそこを
指で広げて舌で　いれるところから
クリちゃんまで何度も往復するように舌を這わせたんだ。
そのころになるともう　”はんっ　はああ　だめえ”なんて、いいながら、
僕の顔にあそこを押し付けるようになっちゃって。
　もう僕のおちんちんも固くなってて、すごくいれたくなってきたから
”いかせてほしい？お願いしてごらん”ってユミを言葉でいじめたんだ
”お　お願いします　直さん　いかせてください。　はずかしいよう”なん
ていうから
クリちゃんに吸い付いてキスして、激しくなめながらさ。くちゃくちゃ音が
でるようになめたんだ
”あ、ああ　いく　いく　いきますう”っていうんだけど、途中でなめるの
をやめて
”どうしよっかなあ？”ってじらして
ユミはもう”お願い、してえ　お願いします。”っていうから、腰をつかん
で、指であそこを広げながら
おちんちんをとろとろのあそこにあてて、”いくよ”っていいながら、バッ
クで奥までいれたんだ。
”ああああ　っ”て奥まで急にいれられたから体をびくびくさせながら、い
っちゃったんだ。
”もういっちゃったの？でも　あそこはすごく僕のおちんちんしめつけてる
よ。Hだね”なんていいながら
びくびくしてるユミの耳元でいじめて
”いやあいやああ”なんていってて、かわいかったよ。
"じゃあ　目隠ししようか”　ネクタイでユミの目を隠した後、あそこの奥ま
でいれられたおちんちんを味わいながら　腰をくねらせてる。
　それから、ゆっくりと腰を動かしながら、クリちゃんを指でさわるんだ。
もうそれだけで、
”ううっ　はああう”なんて声にならないくらい感じててさ。腰が痛いって
いってるのに、自分から何度も激しくこすりつけて。
それだけでも続けて２回くらいいっちゃったかな。
　僕も気持ちよくなりたくなってきたから、腰を両手で抱きかかえて激しく
音がでるくらいに動かして。
ぬちゃぬちゃ音がしてるんだ。
ユミの耳元で”彼氏ともしたことないのに、生でしちゃって。Hだね”なんて
いじめて
ユミは”ひどい　うう　いやあ　気持ちいいよう　おかしくなりそう”だっ
て。
　しかも、バックでしてるから、奥までいれるたびにあそこからHなのがたれ
てきて、僕の太もももべたべたで
奥にいれるたび、クリちゃんを指でいじめるたびに　僕のおちんちんをきゅ
ーってしめつけてきてさ
それだけじゃなくて、お尻のほうも　ひくひく喜んでる！
　ちょっとsっぽい僕なんで、いたずらしたくなっちゃったんだ。
おちんちんを抜いて、ぬるぬるだから　お尻の穴にこすりつけたんだ
”抜かないでえ　やめちゃいやあ　でも　お尻だめ　そんなのう”なんて　
いうけど、お尻の穴がべたべたになるくらい
おちんちんをこすりつけてさ。指にゴムをつけて、
”処女もらっちゃうよ。”っていいながら　ゆっくりと第一間接、第Ⅱ間接
っていれていくんだ
　”あうう　だあめえ　あっ　あっ”なんていいながら、あそこがひくひく
してる
指を奥までいれてから、ゆっくりと抜き差ししながら、”お尻でもHしちゃっ
て。きもちいい？”てきくと
”変な気分なの。ううう”なんていってるから　また　おちんちんを　あそ
こにいれたんだ。
”だめえ　そんな二つも　いっぱいになる”なんていいってても　奥までぬ
るってすぐにはいっちゃって
そのときにわかったけど、あそこにおちんちんいれてると、お尻にいれてる
指でわかるんだよ
おちんちんの太さや固さやカリのところとかが。それで、あそこにおちんち
んいれて、指の感触を味わってたら、
”ひうう　だあめえ　だめだめ　またいくう”なんていっちゃってて。
動くのをやめて　奥にいれたまま”こんなにくちゃくちゃになって　いやら
しいね。もう何回いったの？教えないといかせないよ”
って　じらして
”４，５回　か　たくさん　たくさんなのう”っていうから、クリちゃんも
指でさわって、激しくしたんだ。
クリちゃん触って、あそこに　奥までかきまわすように激しくいれながら、
お尻もゆっくりと指で動かして・・・
”いきたいんだろ。あそこがひくひくしてるぞ。はやくいけよ”
あんまりにもいやらしいから　カメラをとりだしてさ
”犯されて　いきそうなのを　ハメ撮りしてやるよ”っていいながら　写真
とると
”やだ　ああ　撮らないでえ”　なんていってても　あそこがおちんちんを
しめつけてきて、
”はふ　うううううううう　はあん”って声大きくしていっちゃった。
体を全身　ひくひくさせて。
　僕もいきたくなってきたから、動きをとめて、ユミがきがつくのをまって
”よかった？”ってきくと
”もう　わかんないよう　こんなの”っていいながら、ぼーってしてるけ
ど、腰は動いちゃって

”もういくよ。あそこの奥に熱い精液だしてやるよ”っていいながら激しく
動かし始めたんだ
”だめ。やめて　中だけは　だめえ　”なんて、すごく感じちゃって
”いくぞ。奥にだすぞ！”っていって　あそこの奥に押し付けながら、おち
んちんをびくびくさせて　びゅくびゅくだしたんだ
”いやあ　ひう　ううう　ああ　直さんの　直さんの精液がう”って　いっ
ちゃってるんだ。
あそこが思いっきり締め付けてきて　本当に精液ほしがってるみたいで
　おちんちんのびくびくの痙攣がなくなるまであそこにいれておいたんだ。
ユミもおちついてきてたから”どうだった？中にだされちゃって”ってきく
と
”うう　だめなのに　お尻も、”なんていってるからさ、ゆっくりとおちん
ちんを抜いて　指でユミのおまんこひろげると中だしした精液がたれてきて
さ、
それを見て興奮して勃起したものを　入り口に当てて　腰をもちあげてずぶ
うってね　続けて入れたんだ。
僕は精液でぐちゃぐちゃのおちんちんをユミの口にもっていって”ほら　綺
麗になめろよ”
そのころにはユミは狂ったように感じ始めてて　”いいっ　いくっいく”
目隠しが取れるととろんってした目になっていて
”ユミちゃん　よかっただろ？”
ユミは頭を上下に振るだけで　背中がひくひくしちゃってるんだよ。
”大好きなおちんちん　なめてよ”ユミの唇は差し出されたおちんちんをお
いしそうにキスしてなめて　僕のものを大きくするんだよ。
その後、２回目にユミのあそこの中に精液を中だしするとユミは”あっ　は
っああっ”
敏感に感じるだけになってきててさ。

あそこの中は精液でぐちゃぐちゃなんだ。
”ユミちゃん　こんなに中だしされて妊娠しちゃうね”
ユミはうなずいて”らいじょうぶ、、安全日なの　もっと　もっと”
それから朝まで合計6回中だしを6時間つづけてしてやったら　ユミのあそこ
がぽっかりと広がって　身体がぴくぴく痙攣するたびに精液がどろってでる
までなんだよ。

ただ、３回以降は　垂れた愛液と精液が冷たくてびちゃびちゃだったから　
お風呂でのプレイになったんだけどね