中出し体験告白

昨日、最近結婚した元カノの玲子を呼び出して昼間っからホテルへ。

彼女との悩み相談を口実にドライブしながらホテルに入った。

10分ほど雑談し玲子も新生活に慣れ、子づくりを始めたんだとか。

俺は玲子とはセフレ関係を今でも続けている。


玲子をベッドに誘導し服を脱がせ全裸にした。

小ぶりの乳に小さな乳首を舌で転がし、玲子は敏感にも甘い声を漏らしていた。

おっぱいばかりを弄んでると玲子は我慢出来なくなったのか、
『いじって…』と願ってきた。

玲子のマンコは既に洪水状態。

手マンは激しいのが好きと知っていたので、これでもかと言わんばかりにかき回すと、潮を吹き、俺は興奮してクンニを思い切りしてやった。

玲子は足をガクガクしながら喘いではイきまくりだった。

フェラをさせると玲子は俺の肉棒を美味しそうにしゃぶりついていた。

興奮は高まりイマラチオをさせた。


『入れてぇ!!』


その言葉に固くなった俺の肉棒を思い切り突っ込むと、突っ込んだ勢いでイっていた。

激しくピストンして俺はイきそうになり玲子には何もいわずにドクドクっと中出し。

玲子は気づいていなかった。


中出ししても突きまくり色んな体位を楽しんでは勝手に出しまくり、
玲子を突き上げるたびにヌチャヌチャと音が響いていた。


玲子も何度もイくたびに出された精子を中で吸い上げていた。

俺は妊娠させたくてしょうがない気持ちになっていた。


そして残りの精子は玲子のお腹に出してあげた。

後に玲子から中出ししたでしょとメールがきた。

もちろんスルー。


きっと妊娠したな。間違いない