高校の頃に10歳年上の飲み屋のお姉さんと中出しセックスした話し。
ある日夜遊ぶ事になった。
俺はバイクしか無かったからお姉さんの車でドライブ。
人気の無い駐車場に入り、話ししてたらセックスしたくなった。
そこで嫌がってたけど胸を触ってたら感じてきたから、パンツの中にも手を入れたら、大洪水
俺は固くなったチンを出し舐めさせた。
お姉さんの頭を掴み、そのまま無言で口の奥に出したら、涙目で苦しんでた。
本番に行こうかと思ったら赤色灯のツートンがこちらに向かって来た。
気分が萎えた。
とりあえずドライブ再開。
数分後ヤリタクなりラブホに入った。
ビールを飲みほろ酔い状態になり。
押し倒し生挿入。
お姉さん大洪水ですんなり。
ピストンしてるとFカップの巨乳が揺れてたので、初のパイズリがしたくなり、してもらったら、最高に気持ち良かった。
出そうだから入れたままイキタイって言ったら、ゴムをつけてならいいとの事で、ゴムをつけて再び挿入。
だがゴムを付けたらイキそびれてしまい、体位を変える時にバレないようにゴムを外した。
そして生挿入。
やはり気持ちいい。
だんだんイキそうになってきて、ラストスパートをかけて、激しくピストン。
俺もあまりにも気持ち良く、ゴムを外した事を忘れていた。
(本当はイク時はまた付けるつもりだった)
俺もすっかり忘れていて、
イキそう…
って言ったら、お姉さんがそのまま出していいょ。
気持ち良く奥まで挿した状態で出した。
溜まってたからドクドクとかなりの量が出た感じだった。
そこでやっとゴムが無い事を思い出した。
言い訳を考えてたら、お姉さんがマコから大量に垂れるのに気が付き、中出しした事がバレた。
そこであれ
ゴムが外れてる!
って俺は言うしか思いつかなかった。
ちょっと起こってたが、もし出来たら責任取ってねと言われ、その日を最後に会わなかった。
その後どうなったんだろう