今回は、同じ店の別の風俗嬢の話。
少し間が空き、久しぶりに店に行くと、いつもの嬢は休みだったので、空いてる嬢をパネル指名。
細めで、その店では若手(20代後半)で、人妻というより、セーラー服でも着せたら、ちょっとケバい女子高生くらいに見えそうなロリっぽい感じだった。
脱がせると、乳首がツンと立った小ぶりな乳房。
下は、なんとパイパンだった。
(本人いわく、クンニで口に毛が入ったら嫌でしょ?というが、本音はケジラミ予防かと)
最初は、当然のごとく本番は無く、普通のサービスで終了。
そして、一週間もしないうちに指名で再訪。
もちろん、彼女も顔は覚えていて、すぐにお互い全裸に。
夏場だったので先にシャワーを済ませ、お茶は無料だが、別料金のビールを注文。
乾杯して彼女は一気に飲み干してしまい、お代わりを注文。
ほろ酔い加減で気持ち良くなったところでプレイ開始。
彼女は乳首を責められると一番感じるようで、ここを集中して舐めたりしてると、下もすっかり大洪水。
「欲しい?」
と聞くと、感じて眉間にシワをを寄せながら頷くので、正常位で生ハメ。
まだ出産経験もないため、なかなかの締まり具合、しかも数の子天井で、5分もったかどうかぐらいでイキそうになり、
「イキそう…」
と呟くと、彼女は
「そのままきて…」
と言うので、一番奥に突いた状態で放出した。
落ち着いてから抜くと、パイパンのアソコからドロリと精液が垂れてきた。
拭きながら話をすると、客との本番は経験あるけど、生・中出しは初めて。
でも気持ち良かったし、安全日だったから中に欲しくなったと。
その後も何度か会いに行き、安全日は中出しさせてもらい、ヤバイ日は顔に全部かけて、
「いつもこうやって、旦那以外の男の精液で汚されて嬉しいなんて、下品な女だな」
と罵りながら、自らの淫汁で濡れた私のものをお掃除フェラさせていた。