初めての人妻との中出し体験談。
会社の忘年会で仲良くなった美咲26歳。
2次会も終わり美咲と会社の人にはバレないように近くの駐車場で待ち合わせして金もないので自分の部屋に行くことに。当時は実家に住んでいて付き合ってた彼女も居るしある意味色んなことが興奮の材料になりドキドキしっぱなし。
部屋入ってすぐベッドに押し倒し、美咲は
「ちょっと待って」
と言ってたけど興奮最高潮の自分は止まる事なく無理やりキス。最初は嫌がって顔を背けていたが右手で胸を揉み乳首を転がしている内に観念したのか
「もう…」
って言って自分からキスして来た。
その前に自分の息子はもうビンビンですぐにいれたかったが我慢して胸を舐めることに。美咲の胸は形は良かったが小さめな胸だった。ツンと立った乳首を舐めると
「あん」
って声がたまらなかった。舐めながら右手でアソコを触るとちょっと濡れてた。クリちゃんとアソコを右手で往復してクリちゃんをぐちょぐちょにして円を書くようにしていると美咲は凄く気持ちよさそうに右手を噛み締め喘ぎ声を漏らしていた。
顔近づけるとクリがむき出しになって舐めずにはいらなかった。生臭い匂いも俺にはたまらなかった。クリちゃんを舌で舐め、Gスポットを指でぐりぐりしてやるとアソコが段々しまってきて
「やだ、い、いっちゅう、だめ」
って言ってシーツをダラダラにして美咲は絶頂を迎えた。
美咲の髪を撫でながらキスをすると
「次は私の番ね」
って言いながら俺のぐったりした息子を優しく舐めすぐに元気にしてくれた。
「旦那にもあまりしたことないの」
って言ってたけど誰にでも言ってんだろって思ったけど気持ち良かったからどうでも良かった。
「もういれたい」
って美咲が言ってそのまま上に乗り、入れてくれた。美咲の腰の動きは最高だった。最初はゆっくり、激しく、ゆっくり、激しく動いている内に美咲は2回目の絶頂を迎えた。
俺はすぐに体位を変え正常位で激しく突いてやった。美咲は
「あ、やめて、休ませて」
って言ってたが、ぐちょぐちょとぐいぐい締めつけてくるアソコに腰を止めることが出来ずに腰を振り続けると美咲は
「だめ、だめ」
言いながらぐいぐい締め付けて俺もイキそうになり
「中に出すよ」
と言うと、美咲は
「きて」
その瞬間に美咲の奥に俺の1週間分の精子が流れ込み
「あっ、あっ」
って美咲は言いながら俺をぎゅっと抱きしめながら足はガクガクしていた。