この前、仕事をサボってパチンコやってたら確変で15連してしまい、
さすがに帰らないとまずい時間になってしまった。そこで、
誰かに確変を譲って帰ろうと思って色々迷ったけど、周りはほとんど
確変中。するとそこに、30代くらいのおばさんが、ウロウロと通った。
俺はすかさず声を掛け、そのおばさんに譲ることにした。
すると、おばさんは「ありがとー。今度ご馳走するよ。」と言って、
連絡先をメモに書いてくれました。ちょっと年はいってたけど、
細かったし、年上や出産を経験したオマンコには興味があったので、
その日、夜メールすると、そこから1万くらい出たそうだった。
次の休みの日、例のパチンコ屋で待ち合わせし、約束通り飯をご馳走になっ
た。
おばさんは、バツイチで子供の親権は取られてしまい、今は一人だそうだ。
パチンコでストレス解消しながら保険の営業しているらしく、
同じ営業として、パチンコ好きとして思いのほか話が盛り上がった。
そしてそのままおばさんの車で俺の家に送ってもらった。
俺は当然のようにおばさんに「家寄っていって下さいよ」と言った。
すると「さてはエッチしたいのかな?」と言ってきました。
俺は「うん。わかってるなら話が早いや。おばさんとしたいっす。」
そう言うと、おばさんは嬉しそうに笑って、車を降りてくれた。
部屋に入ると、おばさんはすぐに俺のズボンを脱がせ、
ベットに押し倒して来た。「初めて会った時からしたかったのよ」
なんて言いながら、チンポにむしゃぶりついてきた。
風俗に負けないテクで、ギンギンにしてくれた。
「やっぱり若いっていいわ~」なんて言いながら、我慢汁を指先に絡める。
そしておばさんは、いつの間にかビチャビチャになっていたらしく、
騎乗位でオマンコにチンポを当てがい、ゆっくりと挿入させてくれた。
当然ナマだった。ちょっと緩すぎるくらいだったが、低刺激で早漏気味の
俺には逆に好都合だった。おばさんは、喘ぎ声がかわいく、
目を閉じると美少女とヤッてるようだった。
はじめは興味本位だったが、おばさんのオマンコが想像以上に気持ち良く、
夢中で腰を振っていた。今までにない、じわ~っとした、ねっとりと
絡み付いてくるオマンコ。今までで最高だった。
我慢できず、イキそうになると、おばさんは「中に出して!」とおねだり。
足で俺の腰を押さえてきた。俺はつい中にどっぷり出してしまった。