寝たのが2時過ぎてたはずだが
5時に目覚めて朝立ち横には昨夜ゲットした〇島ママさんが全裸で寝てた…
柔肌、真ん丸お尻、ふくよかな腰、乳輪大きめの巨乳、
朝からマンコに触ると昨夜風呂後に出した精子が中にベッチョリと居た
朝からキンキン朝立ち勃起を寝ている彼女に無断生挿入!
彼女は目覚めて…びっくりした顔をし「ダメ…〇内さんダメよダメ…なんで?ダメ」って逃げようとしたが力で彼女の両手を押さえ込み激しく腰振り突いて奥の子宮へ精子を直接噴射!
半泣きの彼女に精子を搾り出しながらチンコ入れたまま昨夜の事を話すと…
酔いからさめた彼女は「えっ…」とびっくり顔を一瞬見せて
彼女「私…〇内さんを良い人だな~って意識してた!こうなるならちゃんと酔ってない時に…」と打ち明けられた
俺「俺も〇島さんをすごく意識してて昨夜は皆とバイバイして二人でタクシーに乗ったんやで…」と彼女に告白した
そしてチンコを抜ことしたら彼女が「抜かないで…もう少し一つになってたい」
発射して力がなくなりつつあるチンコを俺はまた突き込んで腰を振り彼女に覆いかぶさり抱きしめながらキスをした
今度は嫌がらずに舌をしっかり絡めて来て俺の背中に手を回した
しっかりキスで唾液を混ぜあった後で俺は昨夜彼女が付けたキスマークを見せた
首・胸・腕に全部で七ヶ所に彼女のキスマーク胸の一つは噛んだ歯型までついてる!
彼女「昨日…私何回したの?どんなだった?なんかちゃんと覚えてないの」
俺「さあ…何回逝ったかな?俺は四回射精したよ」
彼女「四回も?」
俺「ああ四回だ…全部中に出したよ…覚えてない?」
彼女「全部中か…ヤバいな…」
俺「お風呂で話したのも覚えてない?」
彼女「なんか…素敵な夢だって思ったのが現実だったのかな?」
俺「夢?」
彼女「うん…憧れの〇内さんと二人切りでタクシーでキスして~ラブホでエッチな事して~お風呂でイチャイチャして…私エッチな夢見て…って感じ」
俺「それ全部現実やで…じゃ結婚しようなんて話した事は?」
彼女「そうそれ!私〇内さんに妊娠しちゃうよって言ったら〇内さんたら…妊娠してもしなくても一緒になろう!なんて言う夢だった」
俺「夢じゃないよ俺言ったよ…俺〇島さんをずっと…」
彼女「寿子って呼んで私も…」
俺「大悟でいいよ…」
彼女「子供たちにどう話そうかな?」
俺「健吾に聞いてない?俺が〇島さん…寿子をかわいいかわいいって言ってた事!」
彼女「聞いた聞いてた…〇内先輩の親父さんお母さんの事かわいいって言ってたよって」
俺「俺の事は?」
彼女「なんか子供みたいなおじさんで見た目恐そうだけど話し安くて面白いって…〇内くんは?」
俺「息子?息子にはいつか〇島ママにプロポーズするって言ったよ」
彼女「え…なんか反応は?」
俺「息子がな…かわいいだけやなしに惚れてるやん!健吾のママなら優しいしええけど…」
二人の会話は恋愛モードになって、いつしか彼女と俺はつながったまま上下入れかわり
彼女を腹に乗せた型で話していた
携帯が鳴る!彼女の携帯が…慌てて彼女が携帯を見た
息子からのメール「〇岡や横〇らと〇内先輩の家に泊まり朝は一緒に練習に行きます!〇内先輩の親父さんと一緒?どこで何してるのかな?だから心配せずにゆっくり二人で楽しんて良いよ…〇岡のおばちゃんから〇内さんと一緒に帰ったよって電話があったから…二次会の集金であまりが出て電話したけど二人ともつながらなかったってさ」
彼女は慌てて〇岡さんに電話を…その後ろから体を触り誘っててたら
彼女電話で「うんわかった…〇内さん一緒だから伝えるわ…」ってこんな時間に一緒だって言ったら夜通し一緒だってばれるよ
って朝の第二ラウンドを始めたら
〇岡さんからメールが来て「〇島さんと何してるのかな?お互い一人同士だから良いけど…ちゃんと教えなさいよ」
二人の事があっという間ばれちゃった…
今朝二回目の射精をしてラブホを出て彼女と二人彼女の家(団地の部屋)に居ます
彼女が台所で朝ご飯を作ってくれてます
食べたらまた…ここで…息子たちは午前中帰って来ないから…