中出し体験告白

ふみさん、ふうすけさん
　レス、有り難うございます。生理になったので、おなかが重くて、授業を
休んでアパートで過ごしていました。彼氏には、「生理だから休ませて」っ
てメール。大和くんは、我慢できないみたいで、やってきました。バスタオ
ルをベッドの上に二枚敷いて、「処女ごっこしようか、初めての女の子にな
ってあげる」って誘ったら、喜んじゃうんだから可愛い…
　でも、さすがに汚れたナプキンを見られるのは恥ずかしいので、「目をつ
むっていてね」って言って、素早く処理して、裸でベッドへ。そして「恥ず
かしいから、早く…」とか言ったら、大和くん、逞しく反り返ったものを
「美希さん、触って」彼氏のより硬いのでびっくり、「恥ずかしい、い
や…」とか甘えるように言って手を離すと、お布団の中に入ってきたわ。で
も、まだどこが入り口かわかんないみたいだから、「大和くん、私、初めて
で怖いので、上にならせて…」とかお願いして、大和くんの上に。「ここに
入れるの？」なんて、私も役者よね。おちんちんを膣口にあてがって、腰を
下ろして「いたぁ～ぁっい！」「大丈夫？」「いたいの…」って、処女ごっ
この私。「でも…気持ち,いい…」大和くんの声がかすれてるので、思い切っ
て膣を締めてあげた。「あぁ～んっ」って大和くん。「いたい…けど…嬉し
い、大和くんの女よね」「そうだよ、美希さん、あん、あっ、出る、でる～
っ」って言って、おなかの中でビクンビクンって動くのが分かった。
　「大和が…私の初めての男よ、もう離れないわ」「嬉しい美希さん、一生
大事にするよ」男って、言っちゃ悪いけど、遊びと本気の境目がないのよ
ね。処女ごっこだって言うのに。
　落ち着いてから、体を離すと、大和くんの陰毛が白いものや赤いものでム
ースした感じ。バスタオルで拭いてあげていると、私の膣からも、垂れ始め
て、慌てて大和くんが、自分のトランクスで受け止めてくれた。記念になる
んだって。
　もう一回、処女ごっこしようって、大和くんが言うもんだから、「あの
ね、バージンは一回限りなの」「なぁ～んだ、つまんない」可愛いけど、や
っぱり男子って単純。二回目は、赤ちゃんのオムツを換える格好で、「美希
さんが恥ずかしがると嬉しい」って言うから、思いっきり「恥ずかしい、や
ぁだ、いや、駄目…見ないで、汚いから、お願い」なんて言っていると、男
子って燃えるんだよね、彼氏もそう。「美希のパンティー、グチョグチョ、
すげえ匂い」とか言葉責めで、私を恥ずかしがらせるの。大和くんも、「美
希さん、凄い、ベチョベチョですよ、あん、血も出てる」とか言いながら興
奮して行くんだから…
　二回目の射精が終わってから、大和くんに意地悪で聞いてみたの。「私の
アソコにキスできる？」そしたら、大和くんは、キスどころか、一生懸命な
めてくれた。あんなに汚くなっているところを舐めてくれるなんて、本当に
私のこと好きなのかなぁ。サークルがあるからって言って、シャワーも浴び
ないままで大和くんが帰った後、私はシャワーを浴びるのがもったいない感
じで、バスタオルにくるまれたままで、しばらくベッドにいました。シーツ
を汚さなくてすんで良かった。でも、タオルのお洗濯が大変…