昨夜、彼の友人とセックスしてしまいました。
同棲中の彼は昨日は留守でした。でも今までも彼の留守中に遊びに来る事は何度もあったので安心しきっていました
いつの間にか寝てしまった私は唇にねっとりした感触を感じて目がさめると友人の卓也君が舌を絡めて来たんです
卓也君は全裸で黒々としたペニスは先端から既に先走り汁でテカテカしていました
彼よりも太くて長い…とすぐにわかりました。そしてこれが私のオメコに挿入されるのと思うと自分でも濡れてくるのがわかりました
シックスナインになりお互いの性器を舐めあっていました。
『このオメコにアイツは入れてるんだよな』と言いながら彼よりも激しくクリを吸われて既に意識も朦朧として卓也君にすっかり身を任せていました
正常位で繋がった瞬間思った通り大きくて硬くて長くてオメコが軋みました。
繋がったまま唾液を交換するキスをしながらゆっくりと腰を動かすと今まで感じた事のない快感
気がつくとオメコ気持ちいい~と叫びながら彼の腰の動きに合わせていました
最後は彼にすら許していない中出しまでされてました
大量のザーメンを子宮に注がれた後卓也君は今中出ししたザーメンを吸い出し私に口移しで飲ませたんです
彼の友人とセックスしてしまっただけでも罪深いのに中出しまでされて現実に戻った私を再び獣にしてしまいました
朝まで彼と一緒に寝ているベッドで何度もいろんな体位でセックスして何度も中出しされてしまいました
あの黒光りのペニスを思い出しながら、
もうすぐ彼が帰宅するのにシャワーも浴びて無いしベッドはエッチをした残臭が残ってます
何から手をつけようかまどろんでます