昼休みを狙って勧誘に来るオバサンに混ざってるキレイ目のコを頂くつもりで仲良くなった。
なぜかその日は定時間際に来て変える方向も同じ→メシに誘って軽く飲み。
28才×1でやむ無く始めた仕事で契約取らないとヤバいらしい。
店を出てわざとホテル街を歩いて、もう少し話聞きたいんだけど…
の言葉に戸惑いながらも付いてきた。
入ってしまえばこっちのもん!
スーツを1枚ずつ脱がしていくと大きなおっぱいにくびれた腰、感度も良くて痛い位に勃ちっぱなし。
ガマン出来ずに脚を広げて濡れ濡れのアソコにあてがうと、ゴム…付けて下さいと言うんで、いいじゃん外で出すからさと言いながら挿入。
突く度にグッチュグッチュと卑猥な音が響き、散々体位を変えキレイな身体を味わった。
アッアァッンッンッと色っぽい声を上げてた彼女が身体を強張らせ息を荒くしてイ、イキそう…と漏らした所で動きを止める。
アァッイヤ~ッハァッハァッ
と狂ったように腰を押し付けてくるからすかさず、このままでいいよね?と。
意味が分からないのか少しづつ動き出すと満足げにペースアップを促してくる。
言ったからいいよなと勝手に解釈してフィニッシュに向かうと、先に彼女が身体を震わせ絶頂を迎えたらしい。
続いてオレもと突きまくる内に熱いモノがこみ上げ限界間近。
気配を察したのか、外…ですよね?と不安げな彼女をシカトしてフィニッシュに向かうと、ダメッダメッ、中はダメッ!危険な日だから外に出してぇ!と叫ぶ彼女を抑えつけて一気に腟内にブチ撒けた。
脈動する先端から子宮目掛けてドクンドクンと注ぎ込むと、アアアァ~と諦めたのか強張った身体から力が抜けていく。
ぐったりしたまま起きあがらない彼女に、契約するからねと言ったが、あれから姿を現さない…