俺は49才 妻29才 俺は再婚で妻は初婚です。会社の上司だった俺は 同僚として可愛がり秘書的な役割もしてくれていました。同課で20人はいる女の中で断突 美人で途中入社してきました。 毎日仕事熱心にこなす彼女に営業マンも何人かは心揺れていた筈。男っ毛がない彼女にいつしか俺も少し。
ある日 新規取引の会社訪問で栃木県宇都宮に行く事になり、新幹線とタクシーで向かった。 新商品には彼女も熟知していて、説明には助けられた。まずは売り込みに必死に対話。商談成立。 商談先の部長も「あなたはいい部下がいて幸せですね。彼女の熱心さ商品熟知 かなりいけるんじゃないですか」と高評価してくれた。
新幹線の車中「君には助かったよ。よく社長に言っとくからね。駅着くのも早いようだし、夕食しない? もう会社はいいし。明日も休みだしね」と駅前の居酒屋で。腹ごしらえして、あるスナックバーでカラオケとに酔いしれた。 夜も10時過ぎ 帰ろうとタクシーを呼んで貰った。「君の家に送ってから自宅に帰るよ」と乗り込んだ。彼女のワンルームマンションに近くなると「珈琲いれるから、近いんだし休んで行って」
「そうするか」俺自身 女の子の部屋は初めて心踊る。やはり女の子の部屋。綺麗に整頓されている。ワンルームとは言え寝室は自分で作り仕切ってある。甘い香りだ。
俺は出された珈琲じゃない缶ビールで少し寝てしまい、「ごめんごめん 俺お邪魔するから タクシー呼んで」
「部長! 狭いけど明日の朝帰っても良いのよ」 「シャワー浴びる?」と誘い、バスタオルをくれた。暫くして交代、彼女が。 彼女の湯上がりみたいなピンクな肌を見せつけられ ムラムラしちゃった。身体を擦り寄せ唇を奪う。首筋から乳房を舐めてると彼女は歓喜に近い声を出した。 「部長 ベッドへ行きましょう」と狭いシングルに誘ってくれた。裸で縺れ合い、彼女の中で「ドビュッ」重なりながら寝てしまった。朝6時頃に目が覚めた彼女は朝食を作ってくれた。味噌汁の味が良かった。「留美ちゃんごめんね。」「うぅんいいの。部長 好きだから。昨日嬉しかった」 昼はレストランに行く約束をして、珈琲タイム。改めて留美に「好きだよ。妊娠したら責任とるからね」と言うと嬉しそうな顔して、俺を誘った。また日射しの中で留美の身体に入り、俺のエキスが噴射された。
それから3ヶ月後に結婚して俺の家で同居している。毎晩くらいに種付けは続いています。
妊娠したら退社する気で頑張ってる留美。他の営業マンのお姉さん的存在です。早く出来て欲しいのが心情!