晴子は京都の丹後から出て来て寮生活をする田舎者ぽい女で…
ぽっちゃりって言うよりもでぶちゃんだった
巨乳で当時Fカップは貴重な存在だが柔らかい巨乳だから当然垂れていた
尻もまるまると大きいしウエストは軽くだんたんになるが
肌が柔らかい…初めて女の裸に触れたその相手の24歳の年上女性で女の肌の体感し感激したが…晴子の肌はしっとりとしつつ柔らかくその肌に触れただけでチンコが破裂しそうなくらい勃起した記憶がある
今でも晴子とのセックスを思い出すと興奮してしまう…
始めは食堂研修の時みたいに話したりお茶したりと二人とも落ち着きなく…日々を過ごし再会して五回目ぐらいのデートだった
朝から車で和歌山方面にドライブしたんだ…まだ関西空港が出来てない泉南方面へ…
晴子には友人の家に外泊する届けを寮に出させて二人で…
しかしまだ海水浴には早い時期であちこち行っただけのデートとしては失敗企画だったが
晴子は「一緒に二人だけで居るのが嬉しい」そう言って…何気ない時間を過ごし夜になった…
ファミレスで夕飯を済ませ国道沿いから少し入ったブルーサンシャインって言うラブホに入った
部屋を選び2階の部屋向かうエレベーターで俺は晴子に抱き着き…防犯カメラのある前で激しくキスをした
部屋に入り若かった俺はいきなり晴子をベッドに押し倒し彼女の胸元に顔を埋めて荒っぽい愛撫をしてしまう…
そして晴子が「お風呂に…」って言うのも聞かずに彼女を裸にして行った…
上着を脱がせブラジャー一つにすると夏前で生足の彼女の足を撫でながらゆっくりと柔らかい乳房を愛撫しつつスカートに手を忍び込ませてショーツのすき間から指を入れてマンコの口に指を当てた…
正直…あの頃はどうしたら濡れるのかわからないまま入口辺りを撫で回すと湿って来た…ブラジャーからつまみ出す様に乳首を出し大きめ(今だからそう思う)乳輪が出て来た…俺はそれにむしゃぶりつく舐めたり吸ったりした…
左手の指にマンコの湿りが増した…
俺はショーツを剥ぎ取りマンコに手を当てゆっくりと中指を中に入れ触りながら親指でクリトリスを探した…
豊満な体に小さなクリトリスを見つけた親指につい力が入った
「痛い!」って彼女が小さくささやいた
そして晴子は「初めてなんよ…優しくして」と色っぽくささやいた
俺はゆっくりと上着を脱ぎズボンのベルトを外し晴子の手を股間に運んだ…
もう破裂寸前で先はパンツに我慢汁がにじんで居た
晴子に俺はパンツを脱がさせると勃起した肉棒が跳ね上がる
俺は晴子のブラジャーを外し俺の毛深い胸からデカイ腹を白く柔らかい晴子の体に押し擦り付けた
お互い全裸でのあちこちを愛撫しあった
晴子のマンコに肉棒を当て挿入しようとしたがなかなか入らない!
処女…晴子は処女だった!
キンキンの肉棒をマンコから離して俺はビデオで見た69へと…晴子を起こして俺が下になり晴子を顔に座らせてマンコを舐め始めた…
マンコ汁と唾液でかなりベチャベチャになり俺は晴子に肉棒をくわえる様に頼んだ…
肉棒を握られるだけで晴子の暖かさから射精しそうなのをなんてか我慢した…
晴子はなかなか口にくわえられずに固まる…
俺は思い切って指を晴子のマンコに挿入しアナルを舐めて激しく責め始めたら
晴子は肉棒を握り喘ぎ始めた…
晴子の体がびくびくと震え始めマンコ汁が大量に溢れ始めたかと思うと晴子は一瞬力みガクガクと崩れ落ちた
俺は晴子を体体下ろすと座り込む晴子の頭を持ち肉棒を口にくわえさせた…
全然下手なフェラチオだった…年上の先輩女性社員のフェラチオとは比べものにならない…
しかし犯してる様な気分から肉棒は我慢汁を溢れさせた…
そして…ベッドに押し倒し両足を開き勃起した肉棒をあてがい一気押し込んだ
晴子は痛い!って呻き苦しみ泣き始めたが
入った肉棒は我慢汁を先から出しながらマンコにしっかりくわえ込まれた
俺め始めは痛いって感じだったが
ゆっくりと深く突き出ししているうちにだんたん気持ち良くなって来た…
晴子も痛いと爪を立てて居たのがだんたん腰をクネクネとし始めて前後に振る様になった
「本当に…いいの?赤ちゃん出来ちゃうかもよ…今日って危ない日かも…でも…」
でも…晴子は何を言いたかったかわからないが
俺からしたら…でも抜きたくない!
晴子を妊娠させて俺だけの晴子に独占したかったから
始めから抜く気もないし中出しする事しか考えてなかった…
初めての中出しセックスはあっという間に…
俺は突きながら中にドクドクと出してしまった
今なら発射する時は一番奥に押し込み子宮に当てて…なんて射精が出来るが
全然余裕のない中出しセックスになった!
ただ射精が全部終わっても肉棒の力が抜けなかったのでマンコの中の射精した精子を肉棒で奥へと詰め込んで居たら
晴子が奇しい声をあげ始めたら俺の肉棒も締め付けられた…
初めての中出しセックスは抜かずの二連発目に入った
さっき出したばかりなのに…また肉棒はさっきより更に元気に…
オナニーではありえない現象だった!
年上の女性との初セックスでも復活が早かったから多少自信はあったが抜かずに逝けるとは…驚いた!
二回目の生セックスは二人ともお互いを味わう余裕があった!
晴子は俺の毛深い胸や首・腕にキスマークを付けたり俺の乳首を舐めたりした
俺は挿入したまま晴子の乳房に顔を埋め乳首をつまんだり…
そして彼女を抱き寄せ座位にしてキスや愛撫を繰り返した
ベッドやチン毛には一回目の精子が漏れて居たがお構いなし
二回目はしっかり正常位に抱きしめ胸毛を柔肌に擦り付けながらキスをして中に放出した…
ドクドクドクドクと腰が抜けそうなくらい精子が止めどもなく出た事が忘れられない