ついこの前の話です。
私には、現在不倫中の人妻(仮名/香織)がいます。
いわゆるネッ友から始まった関係なんですが、今ではすっかりセフレ化してます。
ちなみに、お互い素性は未だによく知らない…つうか、嘘で固められた関係です。
香織とは、いつもゴム無しえっちなんですが、香織には家庭があるので、やはり万が一を考えると、中出しは過去一度もありませんでした。
ただ、香織はまん汁がすごく潤沢で、えっちが終わった後のまんこを見ると、白く濁ったトロトロのまん汁を、いつも垂れ流していました。
私はある時から、この状態なら中出ししてもわからないんじゃないか?と考えるようになりました。
但し、家庭のある香織が中出しをOKする訳はなく、こっそりと決行してみる計画を立てました。
念の為、様々な情報から香織の安全日を自分なりに想定し、その日に香織とえっちしました。
香織はいつもの流れで、生挿入をスンナリ受け入れたものの、まさか中出しされるとは思ってないはず。
私は、自分の隠密計画に異常な興奮を感じ、ちんぽがいつもよりギンギンになっていたのを覚えています。
体位は、比較的気付きにくいという観点から、バックを選択しました。
四つん這いでお尻を突き出した香織のまんこを確認すると、予定通り白濁まん汁でぐちょぐちょになっていました。
何も知らずにお尻を突き出す香織に生挿入した私は、迷いを振り切るように激しく腰を動かしました。
いつもより激しかったせいか、香織は大声で歓喜の声を上げていました。
発射まで秒読み態勢に入ると、さらに腰振りスピードが上がり、香織の絶頂も近付いてきたようでした。
先に香織がイッてしまったみたいだったんですが、お構い無しに腰を振り続け、あえて子宮奥まで挿入したところで中出し射精しました。
すごくきもちよかったです。
遠慮なく出せるという事が、こんなにきもちいものかと、改めて感激しました。
ここからは偽装行動です。
射精後、まだ勃起が続いている間に、わざとピストン運動を続け、香織から抜いたちんちんをシゴき、いかにもお尻に出したような行動でカモフラージュしました。
まん汁だか精液だかわからない粘液が、お尻に出た(正確には残液が垂れた?)ように見せかけ、素早くティッシュで拭き取りました。
証拠隠滅です。
放心状態から元に戻った香織は、何も知らずに私に抱きついてきました。
いつもよりかなりきもちかった事にすごく満足していました。
妊娠結果は、来月早々にはわかると思いますが、妊娠するまでこの隠密行動を続けようと思います。